2020年01月18日

目をつぶる

目をつぶり 何も見えず 哀しくて目を開ければ
荒野に向かう道より 他に見えるものはなし
ああ 砕け散る宿命の星達よ
せめて 密やかに この身を照らせよ
我は行く 蒼白き頬のままで
我は行く さらば昴よ

昴・・・・
名曲だな・・・・


んんんんん・・・
目をつぶり???
目を閉じて・・・    じゃないのっ!!!! ですよね
(めんどくせぇ)(笑)
いつもの親父ネタだと思って笑って許して


で 本題
今日の現場は今回で3回目の剪定
いつもは暮れに行ってましたが
去年は間に合わずに 昨日から樫塀の刈込
前に剪定していた人が枯れ枝も殆ど切らず
深く切らなかったので段々道路に出てきてしまっています
暮れの剪定はどうしても急ぐケースが多くなってしまい
私も気にはなっていたものの枯れ枝や太くなったのもあまり切らず
”目をつぶる”  んです (ここかよ・・・って)

年が明けての仕事はどんなに忙しくても暮とは違います
なんとなく余裕があります
一気に全部やると手間も余計にかかってしまうので
出来るだけやります
2,3年かけて切れればいいと思います

あっ 今、気が付いた
次回は暮か・・・・ (ザンザン)

目をつぶる


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