2016年07月09日

夏の剪定

ここ最近暑い日が続きます

熱中症注意です

昨日は亡くなった方も何人かいたそうです




この暑さは人間だけじゃありません

植物にとってもきついです

木は自分で葉を茂らせて

自分の身体を守ってます




それを人間の都合で剪定します

ならばそのダメージが少しでも少なくしてあげなくてはなりません




今日の現場のカシノキ

周りを整えて少し懐枝を抜きます

その程度で止めます

切り過ぎると徒長枝も出ます

この徒長枝とゆう枝は

木が自分の身体を守るために急いで伸ばす枝です

そこに木の全精力が注がれます

樹形を乱す一番の枝です




最悪枯れる事もあります

そんなリスクを背負ってまで

きれいな剪定にこだわる必要もないし

大体 そんな木をきれいとは私は思いません




植木はきれいにしてもらって喜んではいません

植木屋や施主の自己満足じゃいけません



以前こんな事もありました

初夏の松の剪定

緑摘む時期としても少し遅いし

長くなった芽を切り

古葉は少し気になる所だけとりました




その翌日が雨で休みになり

またその翌日に現場に行くと

その松が根元から切られていました

伐採です

どこかの植木屋が来て

酷い手入れだって話していったそうで

頭に来たご主人が知り合いの工務店に電話して切らせたそうです




せめて私に電話してくれれば良かったのに

他にも手はあったと思うし

説明も出来たと思う




後の事も考えずに

俺はもっとうまいんだってゆうレベルの低い植木屋

そんな植木屋の話をまともに信じる施主

それはそれでいいんだと思います

私も私の信じる道を歩くだけです


  


Posted by ひがし at 00:05Comments(0)ひとりごと剪定