2018年05月10日

桂離宮と足立美術館

昨夜、林先生の番組で足立美術館を取り上げていた
凄い
凄い
凄い
ここは数年前に長崎へ仕事に行った帰りに寄ってきた



方や桂離宮
10年位前の京都オフ会と
先日の旅で2回目



どちらも
凄い
凄い
凄いとしか言いようがない

The Journal of Japanese Gardeningで1位と2位
これに順番を付けようなんてナンセンスな話で
優越は付けられない
と言いながら自分も順番を付けるのが好き (笑)

私の感覚では桂離宮が1位
足立美術館が2位
ただこれは決して私の好きな庭の順番ではない
桁が違い過ぎて好きとか嫌いとかとても言えるレベルではない

一番の違いが歴史の差
方や江戸時代初期と方や昭和中期
庭は造る事も大変な事だけど
そこを維持管理する事はもっと大変で大事な事
その歴史、時代の重さ
これは計れない重さ
やはり歴史は重い

次に公と民
税金で作ったのと自分の稼ぎを全て注いだ差
これは圧倒的に民の勝ち

・・・・・・
こんな事を言ってる自分がなんとも情けなくなってきた
そんな細かい事を突っつきだす自分が余りにも小さい (笑)
やめた

優越を付ける話ではないが
おもてなしの心
足立美術館のおもてなしの心は完璧とも言える管理
凄い

桂離宮のおもてなし・・・・
なんだろう???

桂離宮と限る事ではないけど
日本のおもてなしの心
庭園のおもてなし
料亭やお茶会のおもてなしかもしれないが
綺麗に掃除して打ち水をして
そこに落ち葉を少し散らす
余計な気を遣わずに入って欲しい
自然体で迎える
何とも例えようのない日本の心
素晴らしいと思う

もう優越を付けるのはやめよう・・・・ (笑)
  


Posted by ひがし at 22:10Comments(0)庭の観て歩きひとりごと

2018年05月10日

友、遠方よりきたる

今日は雨で休みでのんびりしていたら
メッセンジャーが入る
京都の植木屋さんの親方から
親方は 先日から茨城の日立に仕事に来ていた

「今日はお仕事ですか?」 って
「今日は休みです」 と返事すると
現場が今日終わるので帰りに寄らせて下さい って
もちろん大歓迎です

庭の話とか造園関係の色々な話
話が弾んで弾んで
あっという間に何時間が過ぎたろうか
穏やかな彼の話は深みがあって楽しい
また会おうって約束して
親方は明日は東京で椿山荘の仕事だそうだ
思わず いいな~~~~~~

親方から頂いた水戸のカステラ
美味しかった



話は変わって
昔うちにいた若者が今、京都で仕事してる
色々やらかした彼
大丈夫かなって時々思う事がある
すると不思議な事にそんな時に
超たまに電話がある
先日私が京都へ行った時に電話してみたけど
「この電話は現在使われていません」 てアナウンスが流れる
どうしたのかな・・・・ ってチョット心配

そしたら京都から帰ってきた翌日に彼から電話があった
「親方、京都にいるんですか?」 って
私のブログを見てもしかしたらまだ京都にいるかと思って電話してくれたみたいだった
懐かしくて最初は話が弾むんだけど
いつも私はイライラしてくる
「京都はいいですよ、凄いですよ。」 って彼が何遍も言う
少しお酒が入ってる
「そんなわかってら、」 
「酔っぱらいと話すのは嫌いだもう切るぞ。」 って私
まっ いつものパターン

今回は怒った大きな理由は別にあった
それは言わない
彼が自分でわかる時が来て欲しい
  


Posted by ひがし at 11:56Comments(0)ひとりごと

2018年05月09日

修学院離宮

日は雨で休み
京都の続きを書こうと思います
今日取り上げるのは修学院離宮

第二回の京都オフ会に続いて2回目です
素晴らしいですね
何も文句のつけようがありません
凄いです





しかし、今日も苦言になってしまうのです
庭や建物に何も言う事はありません

今回は案内の人が酷い
まず最初に待合所に今日案内してくれる方が来た
何処でも注意事項やわりと固い話から始まるのに
笑いをとるような話
ベテランで今日は面白そうだなって期待した

私はどこでも案内の人の話が聞けるように前の方にいる
要所、要所で解説をしてくれるのだが
庭は建物の話は無い
裏話ばっか
話としては面白い
笑いはとってる
大事な所では解説してくれるのだろうと思いながらついて行くが
全く無い・・・・ って位説明や解説は無い
どこへ行っても裏話ばっかり
しまいには何の関係もない話、宮内庁の話まで出て来る

誰もそんな事を聞くために来てるわけじゃない
きちんと説明してくれて
そこに裏話的に話してくれればそれこそ最高の解説だろう
多分 ここへ何度も訪れる人は少ないと思う
遠方から来る殆どの人が最初で最後だと思う
馬鹿にしてるとしか思えない


そして おまけ



  


Posted by ひがし at 23:24Comments(0)庭の観て歩きひとりごと

2018年05月08日

祇王寺

次に取り上げたいのが祇王寺
私の大好きな庭です

ここは独立後の貧乏旅行が初めてで
次が友人と二人で
次が京都で開催したオフ会
そして今回

とにかく初めて観た時が衝撃的で忘れられない
嵯峨野の山中に簡単な竹垣で囲った庭・・・・
庭って造る必要なんてないんだ
造らない庭の良さ
決して造ってないわけではないとは思うが
造り込まないって感じでしょうか

モミジと苔
それだけ
それだけで感動させる庭







2枚目の写真の感じが最初にこの庭と出会った時のイメージです

それが前回の時にヒサカキの実生が大きくなっていたのが気になった
今回そのヒサカキがもっと大きくなっていた
庭は自然だし
私はそうゆう庭が好きだ
ヒサカキは実生で小さい時は
とてもいい雰囲気

20年以上前だけど茨城の技能士会のその当時の会長は庭にそんなヒサカキの実生の小さいのをわざわざ植えていた
その後それをどうするのかは知らないけど

その小さい時に抜けば簡単に抜けるけど
チョット大きくなると
簡単には抜けない
それが庭の雰囲気を逆に壊してしまう

シダもとってもいいけど
多くなるとやはり良くない

大好きな庭だから苦言が多くなっていますけど
もう一つ
静かな庭に水琴窟の音が響いている
おや 水琴窟を作ったのかと探すと
あった
市販の電気仕掛けの水琴窟・・・・
なんで ?????????????
としか言いようがない
  


Posted by ひがし at 23:36Comments(0)庭の観て歩きひとりごと

2018年05月07日

竜安寺

先日の奈良・京都旅行で個別に書いておきたい所をいくつか取り上げたいと思います
まず今回の旅で一番気になった竜安寺から

私は芸術と呼べる庭の筆頭と思う竜安寺
今回で何回目だろうか
まず高校の修学旅行
次が独立後の貧乏旅行
次が京都の大学へ行っていた友人と
次がわけし達と行った旅
そして今回

いつも違う顔を見せてくれる
前回行ってからもう十数年経ってると思う
今回はなぜか砂紋が少し前と違うような気がした
なんかスマートになったような・・・・
でも多分変わっていない
変わったのは自分かもしれない
これを超えられる庭は無い
室町時代からずっとこのまま
これからもこのまま
凄いな



前に来た時には版築を知らなかった
今回の旅の目的は版築でもある
ここの壁を今回は良く見てきた
素晴らしい時代の乗った版築
自分のやってる版築の薄っぺらい事・・・・
目指す版築の姿はここにあると思うが
そんなに簡単に出来る物ではない



そして今回一番書きたかった事が竹垣
なんとプラ垣
もう最悪
前に来た時に丁度ここに建仁寺垣を施工していた
それが壊れてこれを作ったのか
いや間に1回作っていると思う
6,7年に1回は直していると思う
当然その度にお金はかかる
当たり前だ
それをケチったとしか思えない
全く誰がどんな考えでこんなのを施工したのか
酷い
酷い
余りにも酷すぎる

私はプラ垣を否定しない
ケースバイケースでは天然の竹よりいいと思う事もある
でもここでやっちゃっ駄目でしょう
早く気が付いて欲しい
早く撤去して欲しい





この四ツ目垣は支柱と胴縁と縄が人工
天然の竹の選択も酷い
基本も何も無い
2級技能士 いや3級技能士だって落ちる

私は基本通りに教科書のような四ツ目垣嫌いだけど
これは基本も何も知らない人の施工としか思えない
余りにも酷すぎる

こんな事を平気で出来る人達が
まさか石庭をいじるなんて事はないよね
まさかとは思うけど怖い

  


Posted by ひがし at 23:39Comments(0)庭の観て歩きひとりごと

2018年05月03日

山茶花の強剪定

今日も矢中の杜
狭い坪庭に大きい山茶花が植わってます
これは実生でなくここに植えた物だと思います
山茶花でここまで大きくなるには結構年数が経ってます

ここ矢中御殿を案内するのに一つの目玉が陸屋根
外から見ると普通の屋根ですが
実は屋上になってます
この当時としてはかなり斬新なアイデアであり
ここからの眺めもとてもいいです

しかしここを案内するのにこの山茶花が邪魔をして案内出来ません
かなりの強剪定が必要です

ただ山茶花は強剪定に弱いです
最悪枯れる事もあります
強剪定には今がベストな時期
程度を考えながらも
思いっきり強剪定しました





今日はシイノキとモチノキも強剪定したのですが
これは強剪定にも耐える木なので写真を撮り忘れました
シイノキはチョット注意して下さい
  


Posted by ひがし at 00:11Comments(0)手入れ・管理日々の仕事剪定

2018年05月01日

モッコクの強剪定

今日は北条の矢中の杜
樹齢30年位だろうか
今迄殆ど手入れをしていなかった
誰も住まなくなってから実生で出た物だと思う

枝が屋根に当たったり
葉が樋に詰まったり
かなり思い切った剪定が必要です

ビフォーアフター
モッコクって結構難しい木です
私は得意です  (笑)
モッコクのコツは流れに逆らわない事
流れに乗る事
それだけです
うちに今迄かなりの数の従業員が来ましたが合格出せた人は
1人もいません




  


Posted by ひがし at 23:49Comments(0)手入れ・管理日々の仕事剪定

2018年04月25日

京都続き

遅くなってしまいましたが
京都の旅の続き
これは忘れない為なので詳細は書きません
後日好きな所だけでも 書こうと思います・・・ 
(無理だろぅって突っ込まないで(笑))

3日目
仙洞御所 2回目 素晴らしい 別格

白沙村荘 4回目か5回目  私の好きな庭トップ3の一角

銀閣寺 2回目 定番、園路を随分改造しました

建仁寺 2回目 殆どのお寺で建物の中の写真撮影は禁止なのにここは何も言わない 許可なのだろうか?

正伝永源院 初めて 特別公開中 まぁまぁ

圓徳院 初めて 夜のライトアップ 昼間見てみたい


4日目
圓光寺 初めて 想像以上でびっくり とても良かった

修学院離宮 2回目 素晴らしい 別格

しょうざん 2回目 ここは凄い 北山杉の剪定をしていた色々話を聞けて良かった

光悦寺 2回目 光悦寺垣の本歌

源光庵 初めて?? 2回目?? その程度

竜安寺 5回目? いつみても最高の芸術 庭の中と駐車場への道がプラ垣 これは絶対アウト


5日目
桂離宮 2回目 ここは全てにおいて別格

松尾大社 初めて 重森三玲の庭 五月と笹の管理は難しい

大河内山荘 3回目 木が多くてうっとしいイメージだったけど少し良くなったかも

祇王寺 5回目 私の好きな庭トップ3だったけど 前回にヒサカキでドン引き 今回はシダと安っぽい市販の水琴窟にドン引き 

檀林寺 初めて 祇王寺の前だったから入っただけ

天龍寺 4回目 借景の教科書 定番素晴らしい 池の向こう側も入れるようになった

宝厳院 2回目 春の特別公開 好きな庭の一つです お勧めです


6日目
等持院 高校の修学旅行以来2回目 その時に植木屋になりたいと思った庭 建物の修理中でちと残念

醍醐寺 2回目 一番奥の庭はとてもいいです でもそこまで行く人は殆どいない

醍醐寺三宝院 2回目 とてもいいんだけど奥は別料金 そこも見ると全部で1人2,000円 ふざけてる


  


Posted by ひがし at 23:15Comments(0)庭の観て歩きひとりごと

2018年04月24日

石舞台

京都のブログの続きも書けないまま次の現場のブログになってしまいました
京都のブログは後日とゆう事で・・・・

今日は石舞台・・・・
奈良の話ではありません
旧谷田部町庁舎跡にある巨大な石灯篭の移動です

この仕事も元々は他社がする予定でした
しかし
予算が余りない工事の為
うちに回ってきました (笑)

元々ここに巨大な石灯篭はここに立っていたのですが
嫌な予感でもしたのか3.11の東日本大地震の前に笠とかばらしてそこに雑に置かれていました
その時は50トンクレーンでばらしたそうです

今回ももちろん50トンクレーンを持ってくれば楽です
ただワイヤーを通すだけでも大きいユンボがないと無理です
鉄板をしいて養生したり段差を養生したりかなりの高額な工事です

それを0.7m3のユンボで全てやってしまおうとゆう計画です
もちろんそのユンボで吊れる大きさの石ではありません
前回降ろした時の重量が笠だけで15トンあったそうです

まずワイヤー
男2人でさへ持ち上がりません
引っ張るだけです
車の荷台に載せるだけでもユニックがないと無理です (笑)



なにしろそのユンボも今日一日分の予算しかありません
3時過ぎから雨が降り出しましたが
その頃には無事終える事ができました
ユンボのオペレーターは10年以上前にかなり大きい庭を造った時の気の合ったオペレータ
かなり無理な事もしてくれます
腕もいいです

途中経過の写真を撮る余裕は全くなし
ワイヤーを通すだけでもかなりの重労働
石の上に登るだけで足は限界超え
手足ならず全身筋肉痛 (笑)





大きい石はそれだけで絵になります
凄いパワーです

先日奈良へ行って思うのは
そんな巨石を1,500年以上前から動かしているんです
凄いですよね
それを思うと今日の仕事を自慢するなんて出来ません
ユンボなしで動かしたら自慢してもいいですね (笑)

でも それはユンボより50トンクレーンより
今でははるかに高額な工事ですね (笑)
石舞台ってタイトルですが
とてもとてもそんな事は言えないお粗末な工事です

  


Posted by ひがし at 23:44Comments(0)日々の仕事

2018年04月18日

京都

昨日,、午後から京都に来てます
一つ一つの感想は後日にアップしようと思いますが
今日は簡単な足跡だけ辿ってみます

昨日午後
宇治 平等院
高校の修学旅行以来2回目
その時は暗い雰囲気だった気がしたけど
花のせいもあるのか、なんかとっても華やか



次は三室戸寺
前にうちで配っていたカレンダーで見て
とっても気になっていました
初めてきました
とっても規模が大きいけど
山の斜面とかうまく使っていますね
これから アジサイと五月が咲くと見事でしょうね



そして今日は
まず仙洞御所
約10年ぶり、2回目
短いコメント出来ません
素晴らしいですね



次に白沙村荘
私の好きな庭トップ3の一角です
何回目だろうか
京都へ来る度に来てる
いいな、素晴らしい
茶室が新しくなっていた
リフォームかと思ったら火事で燃えてしまったそうです
美術館は新しくなってました
そこの2階から東山の大文字が目の前に見える
その景色を橋本関雪は初めから造りたかったそうです



次に銀閣寺
約15年ぶり2回目
私は人が多くて余り行きたくなかったけど
定番ですね
苔の管理とか
素晴らしいです
やっぱ定番には定番の理由があるんですね



次が建仁寺
ここは約35年ぶり 2回目
賑わってますね
前に来た時はなんかこんなに賑わっていなかったと思うけど
着物を来た若い女性が凄く多い
着物レンタル屋さん メッチャ多いですね



次が建仁寺の境外塔頭 正伝永源院
丁度特別公開中だったので
勇んで行きましたが・・・・



  


Posted by ひがし at 23:16Comments(0)庭の観て歩きひとりごと

2018年04月17日

法隆寺の版築

今回の旅の一番の目的が
法隆寺の版築
これを見て盗めるところは盗め

今日は他にも見たけど
それは後に回して
忘れない為に、自分の記憶の為に
今日は版築の話だけ

凄い
素晴らしい
とにかく塀が全て版築土塀
一見同じようだけで微妙に違う
作成の年代とかで違うのかと思う

今回は解体して作り直している所もあった
実際には見れないけど
パネルで展示していた
それをみていたら
数年前に私とボランティアで補修したつくば市小田の土塀
それと同じじゃん



小田の土塀のベースはどんなふうに作ったのか自分的には謎だった
版築だったんだ~~~
小田の土塀の制作された時期はいつだったか???
明治?? 大正?? 昭和初期??
その頃に茨城に版築土塀があったんだって
改めてびっくり

法隆寺の版築に話を戻すと
仕上げの方法
まず版築の型枠のまま残してある物
これは枠板を木目の出たかなりの大木の板で止めた物
型枠を外してそのまま
仕上げはしてないと思う
このタイプが一番新しいかも



次に崩れているものを見ると
躯体が瓦や礫が入った物と入ってない物がある



躯体の上にスサの入った壁土で上塗りした物と
スサの入っていない物もある



あと塔頭の中宮寺にはさらにその上に漆喰が塗ってあった



こんな凄いのを目の当たりにすると
自分の作った版築の小細工・・・・
あれのいやらしさ・・・・

ただこの法隆寺のを真似てもまた普通の民家に合うかと言えば
そうも言えない

まだまだ まだまだ これからです!!!!!

  


Posted by ひがし at 21:56Comments(0)庭の観て歩きひとりごと版築

2018年04月16日

奈良

今日、奈良に来てます
高校の修学旅行以来です

今回どこへ行こうかって悩んでいた時に
あって 思い出したのが高校の部活の先輩
忘年会の時に奈良がいいって言ってたっけ
早速先輩に聞いてみると

飛鳥がいいよって話で
お勧めのスポットも何カ所か聞いた
自分的にも高松塚古墳は行きたいと思っていたので
飛鳥に決定

まずは高松塚古墳へ
一番気になっていたのは
高松塚古墳の周りが版築だって事は知っていた
それがどんな物だったのかが気になっていた
展示館には実際の版築も切り出されていた
実物大の模型でも周りの版築が再現されていた
版築土塀でなくて版築土塁ですね
そこの写真撮影は禁止だったので残念・・・
それにしても
あの壁画は凄い
1300年前があんなに鮮やかに蘇る
太古のロマンですね

ここでは説明してくれる女性がとっても良く説明してくれた
ただチョット時間がかかり過ぎてしまった
茨城から来たことを言うと常陸那珂にも有名な古墳があるそうで
全く知らなかった





そこから近くの談山神社へ向かう
途中、石舞台もある
あ~~~~ ここも行きたい!!!
橘寺・・・・・
途中道を間違えたりで
断念

談山神社
いい雰囲気ですね
駐車場のお店のおばちゃんに教わった道を行くと遠景がとってもいい
でもそこで写真を撮り忘れた・・・・





石積がとってもいい
ただ二カ所ばかり
薄い石を使っていて そこが少しはらんでいる
チョット不安

これは自分の仕事でも一番の注意点ですね
割と薄めの石って合わせ易いんですよね
見た目は一番きれいに出来る
見た目に惑わされるな!!!! ですね
  


Posted by ひがし at 23:39Comments(0)庭の観て歩き版築

2018年04月13日

名札の付いたごみ

うちの植木畑に家庭ごみを捨てる人がいる
もう何年も前からたまに捨てる

初めて捨てられた頃に防犯カメラをつけた
電池で動き夜の暗い所でも撮れる優れもの
値段も結構良かった

見事にそのカメラでごみを捨てる動画まで撮れた
そこに写っていたのは・・・・
予想通りの畑の傍のおばさん

抗議したいけど
そのおばさんには逆切れされるのは間違いない
そうこうしてるうちにごみを捨てなくなった
カメラは夜間撮影する時に赤く光る
多分カメラの存在に気が付いたのかと思う

そしてまたいつのまにかカメラを付けられない所に捨てだした
しょうがないからうちで片付けていた

そして今日行ったらまたごみが捨ててあった
それには名札が付いていた
そのおばさん宛の郵便物の袋に入れて捨ててあった
自分で名乗っちゃった (笑)

ごみ捨てられた当初はごみの袋の中にそんな名前のわかる物はないかと探したが
全く無かった
随分馬鹿にされたものだ
やりたくないけど やるしかないかな
逆切れされるんだろうな・・・

「東造園は私がごみを捨ててるっていいがかりつけるのよ。」
ってあっちこっちで言いふらすんだろうな

そのおばさんの近所に引っ越してきた人が言ってた
「最初はとってもいいおばさんだと思っていた。」
「だけど酷いよ、布団を干すと必ず火を燃やすのよ。」って
その隣の奥さんは
「子供がボールを間違ってそのうちに入れちゃうと 絶対にみつからない。」って
全く笑い話
でも本当
近所では誰も知ってるんだけどね
本物のいじわるばぁさんだって

そのいじわるばぁさんの今の狙いはお寺を乗っ取る事
詳しい事は書けないし
誰も信じないだろうけど 本当だよ (笑)



  


Posted by ひがし at 22:58Comments(0)ひとりごと

2018年04月10日

〆のラーメン

さっき超久しぶりに〆のラーメンを食べた
ラーメンて言ってもカップ麺だけど・・・・

〆のラーメンなんて何年振りだろう
そもそも下戸の私が〆のラーメンて変だろう・・・・

それが それが
果物の実で酔っ払ってしまいました・・・

実は去年の夏
初めて山桃酒を作ってみました
それを今日初めて試飲?????  試食????
酒は飲めないから 実を食べてみた
なんか美味しくて
何個も食べてしまった

そしたら酔っちゃいました・・・・
梅酒の実も好きだけど
山桃酒の実もうまい
癖になりそう

でも
少し酔いが醒めてきたらお腹がすいた~~~~
で ラーメンいっちゃいました





  


Posted by ひがし at 23:47Comments(0)ひとりごと

2018年04月09日

工務店の植えた生垣

今日は新規の現場
生垣の刈り込みです
それがブロックを積んだ工務店が植えたとゆう槇の木
大きくもなったんだけど もう境界ギリギリ
時期がいいので思い切り詰めましたが
もっと余裕を見て植えないとこんな事になってしまいます
支柱もマイカー線で縛ってある
もう食い込んで取れない
酷いね~~~





酷い仕事だ
これをお金をもらってやってはいけないだろう

実は昨日のブログをフェイスブックにシュアしたら
フェイスブック友達から書き込みがあった
友達と言っても2回程ある講座であった人で
話は一言も交わしていない

私の考え方を真っ向否定
その人も多分こんな仕事をお金をもらってやってはいけないだろう的な書き込みといい方に解釈をしたとしても
私の仕事も私の事も知らない人に否定はされたくない
それに
そんな知らない人に否定のコメントを書く神経

とても反論する気にはならなかった
そのコメントを削除して 反論すればまた反論され嫌な思いをするのが目に見えるようなので削除したと、その旨をコメントした
そしたら直ぐにその方からコメントがあった
大人の対応が出来ますから大丈夫です・・・・・って
そのコメント自体が大人の対応とは思えない かかってこいって感じで上から目線
下には友人がコメント中の文字が出ている
これは終わらない・・・と思った

投稿を削除して
その友人も友人から削除した
人の意見に耳を貸さない程馬鹿とは思っていないが
もう言い合うパワーは私には無い
出来れば丸く収めたい
そうゆう人とは関わりたくない

  


Posted by ひがし at 22:05Comments(0)日々の仕事ひとりごと

2018年04月08日

植木職人だけど

昨日終わった工事
当初は砂利を敷きまで仕上げる予定
それが砂利敷きは後日になりましたが
砂利はもうすでに仕入れて来ていました

砂利2トン 1トン詰めのトンパックと1袋20kg詰め袋が50袋の2梱包
さぁこれを片付けなくてはなりません
これを屋外に置くと袋が簡単に痛んでしまいます
それを屋内にしまう・・・・・
うちにフォークリフトは無い
さぁ どぅする??????

何の事はない簡単
昔の職人は機械がなければ知恵で動かします
今は機械に頼り過ぎです







はい 終わり~~~

ちなみにこの車庫兼倉庫も35年前に自作
そして10年前にこの車庫兼倉庫をそのまま移動

この物置を作っている時に近所のおじさんに言われました
「大工さんに頼んだ方がよっぽど安く出来るんじゃないの。」って
確かにそうです
でもそれがどれ程後の仕事に役立っているか
自分でやる事にどれ程の意味があるのかって事です


  


Posted by ひがし at 22:19Comments(0)日々の仕事ひとりごと

2018年04月07日

一旦終わり

今日は後から依頼されて石を二つ据え
真砂土を敷きます

実は今石碑を製作中でそれを据え付けてから砂利を敷きます
真砂土は土の上に敷くとしっかり固めてくれ砂利との遮断層的に使います
今は防草シートを敷くケースが多いですが
ここのように細かく切ったりしなくてはならない所では手間も相当かかってしまい
きっちりと貼る事も難しいです
それなら真砂土がいいとゆう判断です





ちなみにこの飛び石の行く先ゴールには水道メーターがあります
水道の検針に行く贅沢な道です (笑)



  


Posted by ひがし at 23:27Comments(0)造園工事石積み

2018年04月06日

洗って、洗って もう一息

工事四日目
ご主人の指示で
あと2カ所に石を据えなくてはなりませんが
今夜は雨だとゆうし

次に何をすればいいか
現状でまず石を洗う事を選択

最近は高圧洗浄機で石を洗っている
速くてきれいになってとってもいいんだけど
チトきれいになり過ぎ






  


Posted by ひがし at 22:54Comments(0)造園工事日々の仕事

2018年04月05日

工事三日目
今日は午後から飛び石

私は道、園路を一番最初に決める
一番大事だと思っている

物の考え方も道と筋
道筋・・・・・・・ (笑)

ここのご主人は庭が大好き
庭を造るために仕事をしてると言う

庭の大筋はご主人が作る
図面も何も無い口頭で私に言う
それを私が具体的に表現する

私は余計な事は言わない
どうした方がいいって聞かれた時は答えるけど
それ以外はご主人の方向に合わせる
当然な事だと思う
それが楽しみで仕事してる人の楽しみを奪うなんて最高に失礼な話だと思う


ただ今回は私の好きなようにやれと言う
任せると言う
今迄に無いパターンでチョット戸惑いもあったが
手は自由に動く
ご主人の好みも知っている

でも庭好きなご主人が黙って見てるのはやはり無理だった
ここに石を置こう
ここはこうしたい
飛び石はこれがいい・・・・とかって

でも私は余程の事が無ければ何も言わない
手前の御影石の塀の振れ止めを黒ボクで積んでいたら
ここに瓦を載せたらどうかな ???? って言う
普通はいって言う私が黙っていたら
やっぱり石のがいいかな・・・・って言う
もう30年以上も一緒に庭を造っていると
ここも阿吽の呼吸 (笑)
これも私の思う筋 (笑)
道筋 (笑)


  


Posted by ひがし at 23:08Comments(0)造園工事日々の仕事石積み

2018年04月04日

坪庭

昨日から工事始まりました
幅6m 奥行2mの坪庭

信じないかもしれませんがここのお宅は表に約200坪の庭があります
かれこれ30年以上前から関わっています
その間に造園工事5回
少しずつ作っているんじゃありません
色々訳もありますが
造って壊して改造したりで今回で5回目
ここも前は木が植わっていましたが前に伐採して
今回の工事です

そしてこことは別に1000坪の大庭園があります
そこも造って改造して何度もやってます

私はここのご主人に育ててもらったようなものです
生意気な鼻っ柱を思いっきりへし折ってくれたのもここのご主人です
そして無理難題を私に投げかけます
えっ って言う私の顔を見るのが楽しみで (笑)
でも難題を私は意地でもクリアーする (笑)
それがまたご主人の楽しみでもあるのかもしれません

まるで北条の矢中御殿のご主人のような方です
実はここのご主人 まだ庭が荒れる前の矢中御殿の庭を知ってます

昨日と今日の写真です





  


Posted by ひがし at 23:04Comments(0)造園工事日々の仕事石積み