2018年06月27日

シマトネリコとジューンベリーの伐採

今日はだいぶ前から依頼を受けていたお宅2軒
1軒は大きくなり過ぎたシマトネリコ
写真を撮り忘れたのですが
かなり太くなってしまいました
何年か前から元から切った方がいいですよとアドバイスしていたのですが
今年承認頂きました
元から切ってふかし直しします
シマトネリコはへたな剪定をするなら
この方がいいです
枝先を余り切らないで
優しく涼しげな木になります

続いてもう一軒
ジューンベリーの伐採
ベリーとかって名前だと余り大きくならないイメージの方が多いですが
結構大きくなります
敷地に余裕がないと伐採しなくてはならなくなる可能性があります
植える時はご注意を・・・


  


2018年06月25日

叩いて叩いて三和土 (タタキ)

三和土は叩くのみ
とにかく叩いて叩いて三和土と私は思っている
ってか昔から三和土は叩くもの
これが本来の工法であるはず

昨夜あるTV番組の中で三和土を施工していた
材料は三和土の材料だ
ただそれはモルタルのような状態で
モルタルを塗る感覚
全く叩かないし
あれじゃ叩ける訳はない
これを三和土と言っていいのだろうか

それを昨夜フェイスブックに書いたら
そんな事に目くじら立てなくてもいいんじゃないのって意見があった
目くじら立てるつもりでは無かったつもりだけど・・・・

実際三和土って言葉は色々ある
タイル貼りの三和土とかコンクリートの三和土なんて言葉もある
実際あるハウスメーカーのモデルハウスに
三和土のある家ってのがあって
見に行ったら
タイルを貼ってあった
土間だったらなんでも三和土って言うような感じにも思える
その位曖昧な言葉なんだけど
施工する立場から言わせてもらえれば
叩いて三和土


  


2018年06月22日

三和土で一番大切で難しいのが水
水の量
これが全てと言っても言い過ぎではない

天気、気温、湿度
全て考慮しなくてはならない
この現場で三和土を始めて4日目
比較的涼しくて 三和土日和が続いた
しかし今日は晴れで気温も高い
乾くのが速い
一番難しい日になってしまった

友人の京都の親方から
施工中の写真のリクエストがあったけど
終わってからしか撮れなかった


  


Posted by ひがし at 22:24Comments(0)三和土日々の仕事ひとりごと

2018年06月21日

三和土の駐車場

三和土で駐車場を作ってます
何で??? って思う人が多いでしょう
ある意味馬鹿じゃないのって思うかもしれません

でも出来るんですよ
初めは自宅の駐車場を作っていて
普通生コン流すって考えますよね
自分もそのつもりでした

いざとなった時にふと頭をかすめた
三和土で作ってみようって (笑)
自宅だもの失敗したら生コンで直せばいいやって感じです
軽い気持ちです

そう簡単に出来る物ではありません
うちで生コンを流すような車庫とか
全て三和土でやってみました
なかなか満足出来る物は出来ませんでしたが
やっと出来たんです

三和土は超忙しいです
一服もする時間がとれません
お昼も食べるだけで食休みはとれません
今日は涼しくて良かった


  


Posted by ひがし at 22:56Comments(0)三和土ひとりごと

2018年06月20日

三和土

三和土って何回やっても緊張する

修業時代に経験した物なら親方や先輩の教えをきちんと守れば大丈夫って安心できるだろう
でも何も知らないで施主から昔の土間を作ってと依頼され
殆ど情報も何も無いと所から少しづつ少しづつ情報を集めて
自分なりの土間を作り出した
何回も何回も失敗して
なんとかなりはしたものの
未だに不安で不安でたまらない

でもいつまでも不安でいいのかとも思う
そこからまた何かが生まれるかもしれない




  


Posted by ひがし at 22:56Comments(0)三和土日々の仕事ひとりごと

2018年06月17日

日曜日は忙しい

久々に晴れ間の見えた日曜日
今日は朝と夕方に見積もりの依頼があったお宅に行く
電話で依頼を受けた時点でどちらにも直ぐには出来ない事は伝えてある




五葉松と槇
伸びた所を切っただけなので
懐が凄い状態

松と槇は剪定の適期が合わない
槇の適期にはとても忙しくて行けない
お客様にも
「うちは昔からお世話になってるお客様優先ですので、新規のお客様はその後にしか出来ません。」
と伝えると
「当然です、それで結構です。」
と返事を頂く
そう言ってもらえれば助かります
「来年1月か2月になってしまいます。」
と言うと
「それでいいです。」
ありがたい事です

その現調と見積もりの間に明日の準備をする
明日から道具も材料も殆ど変わる
夕方に現調に行かなくてはならない
準備も終わらないままで掛けるしかない
残りは明日の朝に用意するしかない・・・・

  


Posted by ひがし at 23:52Comments(0)日々の仕事ひとりごと

2018年06月16日

急遽福島遠征

雨ばかりで全く困りました
しかし 今日は急遽福島まで遠征する事になりました

とゆうのも
昨日 雨で休んでいたら
福島からお客様がお見えになり
仕事の話がまとまりました

その時にもし明日の朝が雨でその後回復すればお伺いすると約束しました
これって偶然と偶然が重なっての事で凄いんです

実は今施工中の現場が次の作業に入る段階で
資材は全て入れ替え
4トン車の荷物を全て載せ替えします
そのタイミングが今日なんです
今日しかそれが出来ないんです

もし今日行けなかったら
次は先方の都合もありますからいつ行けるかわかりません
縁てそんな感じなんですよね



午前中に荷物を載せ替えて
早めのお昼を食べてガソリンスタンドへ寄って出かけます
片道150キロ
高速道路が約半分
あと半分は山道
つくばの平坦な所から行くと
山とか海とかが凄く嬉しい
どこを見ても景色がいい
写真を撮ろうと思っても車を停めるポイントが無い
やっと撮った写真がこれ (笑)



もうちょっといい写真が撮りたかったけどね (笑)

途中に滝川渓谷遊歩道って看板があった
寄りたかったけど
少し道が狭まい
4トン車だと厳しいかなって断念したけど
帰って来てからストリートビューで見ると
凄くいい
寄ってくれば良かった~~~~~ 
  


Posted by ひがし at 23:56Comments(0)日々の仕事ひとりごと

2018年06月14日

延段じゃないのか!!

よっしゃ 石並べ終わり
え~~~~
延段じゃなかったの!!!   って突っ込まないで
気が変わった (笑)
中はどうするの????
さぁ
ただいま考え中 (笑)



午後からは駐車場の升の高さ調整
勾配があるのでそれに合わせないといけません
これが結構面倒

それでも下げる分にはいいんだけど
上げるのは難しい
なにしろパイプが200mm
ソケットの値段もびっくり
見積もり時に気が付きませんでした・・・・・





  


Posted by ひがし at 23:48Comments(0)造園工事ひとりごと

2018年06月13日

延段

延段
石を段々に延べる
が転じて
石が述べる
「お前、もっと努力しろ・・・・」
「へたくそ・・・・」
って 石が言ってる

石に笑われないように頑張らなくては・・・


  


2018年06月11日

松尾大社

京都旅行のブログが途中で止まっていたので
前のブログから重森三玲繋がりで (何が??? って突っ込まないで)
松尾大社
重森三玲の遺作だそうだ
自分的には東福寺や東福寺塔頭の方が好きだ
まぁ、好き嫌いは別として
独特の世界観は凄いと思う









大小幾つかの庭に分かれている

巨石が立った庭
裏に回ると石の大きさに驚かされる
あの巨石を斜めに立てるのはかなりの冒険で
あの石を倒れないような工夫もされていると思う

次に感じたのが
五月・・・・
五月って作庭された時とその後の管理で全然違ったりする
庭にとって一番難しい植物だと思う
庭に与える影響は物凄く高い
なのにその後の管理って結構おろそかにされるし
刈る人のセンスに左右される
それを案外下っ端が刈っていたりする

あと笹
笹も管理が結構難しい

コンクリートを平気でむき出して使う
これも世界観と時代の違いなんだろうか

竹垣が全てプラ垣になっていたけど
竜安寺と違って
ここは許せる (笑)
建物がコンクリートだし無理に天然竹を使わなくてもいいと思う
  


Posted by ひがし at 21:50Comments(0)庭の観て歩きひとりごと

2018年06月11日

北斗七星の庭

重森三玲の東福寺方丈の庭が有名ですね
あと 確か長野市の美術館の庭も北斗七星の庭だったか石組だったか あったと思います

土曜日の現場
アプローチ工事ですが
駐車場に御影の板石を使っているので
アプローチにも少し板石を使おうかと思い配置してみました

それが北斗七星の配置・・・・
とはちょっと違いますが
7とゆう数字は庭にはとてもいい数字で
石の配置では一つの基本ですね
7・5・3の石組
これを分けると
7は5・2それをまた分けると3・2・2や2・3・2、2・2・3
これってリズムでもあります
庭は音痴には作れないって持論 (笑)
そんな私は超音痴・・・・ (笑)

超音痴でも頑張れば庭を造れる・・・ って結論 (笑)
全く 何のこっちゃ・・・・ ですね (笑)



  


2018年06月10日

約一カ月前に見積もりの依頼を頂いた
元々見積もりが苦手で
その上体調が悪かったりでなかなか進まない

そしたら木曜日のそこの家の近くから見積もりの依頼の電話があった
私の家から約20キロの所
日曜日に下見に行く約束をする
それだったら先に依頼を頂いたお宅に見積もりを届ける絶好のタイミング

私のスイッチも入る
スイッチが入ると早い
チョット夜更かししたけど終わった

こうゆう事って不思議な位に多い
どこか見えない力とかを感じる


午後からは
北条の矢中の杜でヨガとミュージックセラピーとお茶会がある
前からヨガに興味はあった
ただ今まで何度かそうゆう会に参加するチャンスはあったのになぜか尻込みしていた

矢中御殿まるごとマーケットでお会いしたヨガの先生
今度参加しますよとは言ったものの
参加者は女性ばかりだし腰は重い
そんな時にそのヨガの先生がそっと背中を押してくれる
ありがたい事だ

短い時間ではあったけど
初心者にはちょうどいい
ここちよい筋肉痛
凄く気持ちいい

ミュージックセラピー
初めての体験だったけど
音楽って聴いても歌っても
癒される
音楽って凄い力があるんだなって思う

心も身体も癒されて
最期にお茶を頂く
矢中の杜のメンバーの一人チャイカさんの
こだわりの手作りのケーキとお茶







ここに集まる人達も不思議な縁で繋がっているような気がする
そうゆう繋がりって買うに買えない
ほんの偶然の繋がりと縁に感謝

  


Posted by ひがし at 22:59Comments(0)ひとりごと

2018年06月05日

仮設

広い農家のような家だと仮設とか材料の置き場とか
さほど気にしないで出来る所はいいですけど
(それだってある程度は考えるけど)

場所的に余裕のない現場ではとても大切な事です
駐車場を作りながら
夕方にはまた駐車スペースを作る
鉄板をあっちに動かし
こっちに動かし・・・・
やっと今日定位置が決まりました

こうゆう所がわりと行き当たりばったりなんですよね
もうちょっと考えないと駄目だね・・・・・ と思うが
いつも思っているんだよね (笑)


  


2018年06月01日

今日も緑摘み

この時期限定ですからね
なんか 今年は少し芽が硬い気がする
それにいつもは五月が一番のピークなのに
もう殆ど終わり
今年は季節が進むのが早い
暑くなるのも早いって・・・・・・・・・ 事か
ってか  もうすでに暑い



ちなみに今日の現場のは15,6年前かな
元々ここにあった石と木だけで改造した庭です
五月は少し入れたけど・・・

そしてこの庭をを観た人がこんな庭が欲しいって事で
今月工事に入る予定です


  


2018年05月31日

やっと現場復帰

風邪で1週間休んだなんて初めてかもしれない
やっと今日から現場へ復帰出来ました

昨日からっていえば昨日からなんですが
昨日は今施工中の現場の資材や材料集めや積み込み
色々やる事は多かったけど
現場とは緊張感が違いますね

ただ今日から現場復帰といっても
今日は松の緑摘み
この時期限定の作業だし
これ以上遅くはしたくないし
お客様にお断りして庭工事は中断させて頂きました



私がこんなになって仕事にならない時はわけし達はどうしてるの???
その間に松の緑摘みに行けばいいんじゃないのって思うでしょう

そこがワンマン会社の最大の弱点
うちのお客様の殆どの方は私が行かないと納得してくれません
昔の話ですが
かなり優秀なわけし2人でお伺いしたお宅で
奥様から電話がありました

「東郷さんが来なきゃ駄目だよ、どんな優秀な人でも駄目よ。
私は東郷さんにお願いしてるのよ、現場に来て座って指示するだけでもいいのよ。」・・・・って
とても光栄な事です
それからどんな小さな現場でも私は必ず行きます

大きい所だと社長、事務、営業、現場とそれぞれ分業していると思いますが
それだとどうしても話の行き違いとか多いみたいですね

うちのような零細企業は私が全てかもしれません
そしてそれが私の生きる道だと思います
  


2018年05月27日

チョットだけよ~~


サービスショット!!!!
先日シートと鉄板だけだったので
チョットだけね

こんな事考えてるからその日の晩から熱が出て
39度超え
参った
  


2018年05月23日

雨にも負け、風にも負け

?????
違うだろう・・・
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
じゃないのか・・・

植木屋って意気地なし・・・・なんです
雨が3粒降って今日は終わり・・・なんです
ここの現場は粘土質な土地なんで
濡らすとやばいんです
それだったら早めにシートを敷いて止めた方が賢いんです

今日だけか??? って突っ込まないで~~~


  


2018年05月14日

しょうざん

京都の旅の続きで今日はしょうざんを書きたいと思います
ここはうちの顧客に北山杉の庭を造りたいと言われた
それがしょうざんを観て衝撃を受けて造りたいとの事でした
ならば観なくてはいけない
と思い 探しましたが
観光地図や観光案内の本を見ても載っていない

ちょうどその頃インターネットを始めた頃で
検索すると
そこはボウリング場、結婚式場、食事・・・・ と、なんか庭とは関係ないような
北山杉の写真は載っていたのでここかと思い行ったのが
もう10年以上前の第一回京都オフ会
今回で2回目

ここも
凄い
凄い凄い

今回は和食の料理屋さんの前の庭は見られなかったのが残念だったけど
庭園で丁度北山台杉の剪定をしていた
少し話しかけると気さくに答えてくれる
いい話を沢山聞けた
ただ10年前の管理とは手が違うような気がする
ってか あれだけ広い場所
場所によって業者が違うのかもしれない

川を挟んでの対岸
なんか工事をしている
道路工事ではないような気がする
前に行った時は対岸がどうなっていたか忘れてしまったけど
鳥料理のお店へは行ったから対岸を歩いたはず
まだ少しずつ庭を増設しているのかもしれない

それに庭の拝観料が食事をした人は300円
広い京都の観光施設の中で一番の民間施設と思うの商業施設が一番安い
そこも素晴らしい







  


Posted by ひがし at 23:13Comments(0)庭の観て歩きひとりごと

2018年05月13日

不思議な手水鉢

この手水鉢は水面をこすると不思議な小さな音がします



動画はこちらをご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=83oJ9C0RhEw

  


Posted by ひがし at 17:24Comments(2)ひとりごと

2018年05月11日

白沙村荘

昨日のブログで桂離宮と足立美術館は一番好きな庭では無い・・・・って書いたけど
じゃ一番好きな庭は・・・・って話です

どこが一番、二番とは言えないけど
最高クラスに好きな庭が白沙村荘
日本画家の橋本関雪の家です



ここへ初めて行ったのが独立後の貧乏旅行
哲学の道を南禅寺方面から散策していて辿り着いた先
外から見て誰かの高級なお屋敷って感じにしか見えない

そしたら中を見られるみたい
おそるおそる入ってみる感じ  (笑)
拝観料を払う所もパッと見わからなかった

外は銀閣寺へ行く道
人通りはとても激しい
でも中は誰もいない
私一人
広間では芸子さんが踊りの稽古をしていた
縁側に腰かけていると
自分がここの主みたいな気になる (笑)

掃除をしているおじさんが話しかけて来る
美術館の受付にいるお姉さんも気さくに話してくれる
洋館のレストランもいい雰囲気
多分その当時は橋本関雪の子孫が実際に住んでいたと思う

その数年後友人と二人で来て
その後 二人のわけしと社員研修旅行
そして今回で 4回目
なんかもう一回一人で来たような気もするが・・・・

茶室の一つが直されていた
聞いたら火事で燃えてしまい新築したそうだ
新築された美術館のお姉さんが話してくれた
また その美術館の二回のテラスから東山の大文字が良く見える
この景色が橋本関雪が当初描いた庭だったそうだ
やはり美術館のお姉さんは気さくだ
そんなのもここの魅力だと思う



  


Posted by ひがし at 23:54Comments(0)庭の観て歩きひとりごと