2019年04月04日

桜とヤマボウシ

桜の開花や満開がトップニュース
日本は平和だね~~~
最高

ただあちらこちらの桜の剪定は最低
酷いのばかり
ぶつ切り
場所の制限とかもあるし
しかたないってのもあるけど
なんであんな切り方が出来るのか・・・・
信じられない
もうちょっと他の切り方があるのではないかと思います

今日から行ってる剪定の現場
ここは3年前からうちで管理させてもらってます

ここにも桜があります
当初はやはりぶつ切り状態
よく3年でここまで直ったって思います



ちなみに真ん中を走る1本は栗の木 (笑)
切っちゃいたいんだけど
切る訳にもいかず・・・ (笑)

ここにはやはり3年前ぶつ切り状態のヤマボウシがありました



全体を撮った写真がないのでこんなんですが
酷いとしか言いようがない
3年でやっとここまでなりました



場所が広いからなんとかなってきました
これが狭い所だとこうはいきません

以前とある建築家から依頼のあった現場で
狭い庭ですが
ヤマボウシを植えたいと言われました
私はヤマボウシは大きくなる木なので植えない方がいいですと言ったら
切ればいいんじゃないの と言われました
私はヤマボウシは自然樹形がいい木なので余り切りたくはありませんと言ったのですが
う~~~~ん そうなの とは言いましたが 納得した感じではありませんでした

ここも広い場所ですが建物との距離は1m位
建物の傍は全て切るしかありません
植える時に3mも4mも離しては植えずらいかもしれません
その後の事を考えるともっと6~7m位は離したいですね

  


2019年03月20日

洗い出し

昨日から真砂土の洗い出ししてます

腰と太ももがガクガク
昨日は人生初の土ふまずを吊ってしまいました
2人でコンクリ仕事は厳しい (笑)


  


Posted by ひがし at 23:25Comments(0)日々の仕事

2019年03月14日

大木の剪定

先週早々から行っていた剪定の現場
なんだか写真が撮れずにブログにもアップ出来ませんでした
今日午前中で終わり
ゴンドラも着いていたので
前からしよと思っていた家のシイの木の剪定をしました

かなりの大木です
うちに来てから約40年
独立早々に仕入れた木です
10年位前までは商品にするつもりだったのでコンパクトに剪定してました
でも
この木は今少しずつ作っている庭のバックに丁度いいので
余り切らすにいましたが
色々作業する度に長く伸びた枝が邪魔になります
でも一番の理由は車庫の屋根に被っているからです
屋根に木が被ると屋根は弱ります
必ず弱ります
屋根には被せてはいけません

ただ大木は余り細かい剪定はしない方がいいです
大胆位がいいです
大ざっぱ位が丁度いいです



確定申告も終わり ほっとしたのも束の間
見積もりの依頼・・・
いったい何件溜まっているのか・・・・
一つづつ片付けるしかないね
  


Posted by ひがし at 22:18Comments(0)手入れ・管理日々の仕事剪定

2019年03月02日

土の入れ替えと幹巻

3年前に施工させて頂いたお宅のモミジの元気がありません
ここの土は粘土でそこへ盛土をして庭を造ったのですが
施工中に粘土と赤土が混ざります
粘土の勢いって凄いですね
土全体が粘りっ気が出てしまいました
モミジの周りの土を入れ換えます土壌改良します

東向きの庭なので日当たりはそんなに良くないと思っていたけど
想像以上に日当たりが良かったです
幹焼けが起きているので
幹巻を厚めに巻きました

植木は人間の都合には合わせてくれませんね
木も土も自分の仕事の相手は自然なんだなって思う
まだまだ勉強不足だな




  


Posted by ひがし at 23:24Comments(0)手入れ・管理日々の仕事

2019年02月26日

枝を落とす時、どこから切るか

今日の剪定の現場
昨日からお邪魔してますが
3年周期で剪定してます
去年10月に依頼されたのですが
忙しくて今頃になってしまいましたが
伸び過ぎた木にはかえって良かったと思います
かなり伸びてしまい強剪定になってしまいます

私の剪定の考え方は
徒長枝が出ない剪定を理想と思ってます
その理想から言うと強剪定が一番いけません
しかし木が混み過ぎてどうにもなりません

そこに大きいヤマボウシがあります
これは一本だけ離れてあるので
さほど強剪定する必要はありません
何本か枝を落とします
それをどこから切るか

幹から1cm以上先で切る
もう論外です

幹にいっぱいの所で切るか
幹から枝に移る少しポッコリした所で切るか

去年、技能士会の勉強会で樹木医さんと話したのですが
彼が言うのはポッコリした所で切るです
私は太い枝を落とす時はポッコリした所で切りますが
さほど太くない時は幹にいっぱいの所で切ります
平らな方が徒長枝が出ずらいと思います

樹皮が傷口を塞ぐ年数は間違いなくポッコリした所で切った方がいいです
しかしこのポッコリが樹形を乱します
木によっても違いますがスーッとした姿がいいですね
切り口にトップジンを塗っておけばさほど問題は無いと思います


  


2019年02月23日

根腐れ

昨日の現場の続きです
紅かなめの生垣があります
ただ元気がありません
葉っぱの感じは根腐れをおこしています

ここの場所は直ぐ裏が高台になってます
そこから絞れ水が常に流れています
穴を20cm掘ると水が湧いてきます
土は粘土質
植物にとってはかなり厳しい場所です

奥様と話をしたのですが
奥様はとても植物が好きで
どんな木でも活かしてあげたいと思っています
実生で出たネズミモチでさへも植え替えたいと言う方で
切った方がいいですよなんて言った自分が恥ずかしいです
この紅かなめも何とか生かしてあげたいですね


  


2019年02月21日

五葉松

新規のお客様のお宅です
去年の6月にご依頼頂いたのですが
今頃になってしまいました・・・
とゆうより今頃がベストだからです

剪定のご依頼頂いた木は
もう何年も剪定していない五葉松、槇の木、キャラ等です

ここのお宅は古民家を買ってリフォームした
とても素敵なお住まいです
そこに元々植わっていた木です
見積もりに行った時点で
暑くなっていて松の強剪定には良くないので寒くなってからがいい
しかし槇の強剪定は冬には良くない
両方いいのはこの時期しかありません

とにかく凄い状態です
五葉松は最後は刈込ばさみで刈り込まれていたと思われます
とにかく頭が大きくなってしまっています
切り詰めたいのですが 松は簡単には切り詰められません
何年かかけて直していくしかないと思います
松は放置すると簡単には直りません




  


Posted by ひがし at 23:25Comments(0)手入れ・管理日々の仕事剪定

2019年02月20日

人手不足

求人を出して何カ月経つのか
応募が少ない
求人出してから3人あったけど
1人は面接にすら来なかった
雇用保険を貰う為の仕事をする気の無い応募

もう1人は職人ではなくて
2級施工管理をもって現場監督
それの給料が手取り40万弱だそうで
それやってた方がいいよで終わり (笑)

そして3人目
こいつが凄い 笑っちゃう
面接が1月末頃
余りパットしない男だったけど
採用した
そしたら来られるのが3週間後
旅行へ行ったり 色々用があるそうです

未経験者なので道具は私が用意しておくと約束
ただ3週間も経つと
本当に来るのかなって気がした
前日に道具を揃えるのに当たり確認し
来る事を約束した

その当日
彼に指導する為に
家の木で練習させる為に現場は休みにした
しかし 来ない
電話しても出ない
メールしても返信も無い
彼の為に段取りした家の木の剪定を自分達でする事にした

そしたら10時過ぎに電話
急性胃腸炎で点滴を受けていたと言う
そして明日から行くと言う
無理しないで体調戻してから来てくださいと私は言ったが
彼はやる気満々

そしてその翌日
結構広い現場を段取りした
現場の木を切って掃除はあまりしないで
彼に掃除をしてもらうよに段取りした
彼に連絡すると
大丈夫です、絶対行きますと言う

そして今朝
やはり来ない・・・・
連絡も無い
少し遠い現場なので
長くは待てない
ギリギリまで待ったけど
しょうがないから行く

そのうち連絡があると待っていたけど
全く無い・・・・
参った
もう来なくていいですとメールした
彼からは何の返信も連絡も無い・・・・

しかし私は思った
嫌な訳のわからない終わりだけど
かえって良かったと思う
人手が足りないから まぁいいやと思った彼
彼が実際にうちの従業員になっていたら
大変だったと思う

今動画でとんでもない悪戯を流すアルバイトがいる
それで90億円の損害がでたそうだ
そいつらの上司、店長や管理職まで責任が問われる可能性だってある

実際に管理職には責任はあると私は思う
でも常にガミガミ言うとそんな悪戯をされたり パワハラだって言われたり
大変だと思う

ただ人手が足りないからと言って安易に採用は出来ない
今迄にチョットこいつじゃ無理かなと思って採用した人で物になった人はいない
家から巣立って行って立派にやってる人が何人かいる
彼らは面接の時に事務所のドアを開けた時点で違った
顔が違う
そこまで望むのは無理だけど
選ばないといけない
肝に銘じておこう
  


Posted by ひがし at 23:52Comments(0)日々の仕事ひとりごと

2019年02月15日

五年ぶりの赤松

今日の現場は赤松の剪定
前にしたのが五年前
五年て・・・・・  チョット長過ぎ
オギャ って生まれた子が幼稚園に行きます 
古木ですがさすがに五年はかなり成長します

少し切り始めましたが
ビフォー写真





凄い事になってます
ここまで凄い状態になってしまった木の剪定は時期が大事です
夏は絶対駄目
冬でもあまり寒い時期にはしたくない
2月中旬から3月中旬くらいがベストかと思います

切り過ぎは良くありません
切り足りなくても良くありません
難しい加減です
私はこうゆう時は古葉は引きません
赤葉だけ落とします
普通に切って古葉は引かないって感じでしょうか
古葉をきれいに取れば見た目はきれいになりますが
木にはダメージが残る可能性があります

他の現場で前にこうゆう手入れをしたら
その後に通ったどこかの植木屋が
お客様にひどい手入れをしてますね
へたくそですね って言って行ったそうです
 
仕上がった時の事しかわからない植木屋
仕上がった時がきれいならいいと思っている植木屋
人それぞれの価値観があります
好きに言っていけばいいと思います
そんな植木屋には絶対に負けない自信はあります

そんな簡単な手入れですから
手間はかかりません2人で午前中で終わりました


  


2019年02月12日

光と影

私の思う庭の3大要素
風、水、そして光

竹垣もやはり風も通したいし光も通したい
そして影も大事な要素

昔、ダウンタウンブギウギバンドのサクセスって歌の歌詞の
ブラインドのくだり

ブラインド半分閉じた窓辺は
光が織りなす そう 縞模様
揺り椅子動かす力を抜いて
あなたの声だけ追いかけている・・・・・・


  


Posted by ひがし at 23:31Comments(0)日々の仕事ひとりごと竹垣

2019年02月11日

御簾垣

先日から御簾垣を作ってます
もう少しで仕上がる状態から
1間追加を頂き
材料待ちと
雪に阻まれて止まってます



ここの裏側に
お隣のトイレがあります
それの目隠しです

目隠しって大事だと思います
庭ってある意味雰囲気を楽しむもので
そこにトイレが見えると何となく嫌ですよね

ここのお宅は結構広いですけど
市の中心部に近い分譲地や建売を買うと
近所や道路からよく見えるとなんとなく嫌ですよね
特に狭い敷地では生垣より竹垣や目隠しフェンスのような物がいいですね
  


Posted by ひがし at 15:24Comments(0)日々の仕事ひとりごと竹垣

2019年01月30日

なんでこうなるの??????

一体どうやればこんな木になるんだろう
出来ないなら出来ないなりに刈込鋏で刈りこんだ方がよっぽどいい





以前うちにいたわけしから聞いた話だけど
ネットで植木の剪定等の仕事を請け負う全国規模の会社の社長の話
「植木屋は植木の事なんて知らない方がいい。」
「生半可知ってるから余計な事をする。」
「知らなければ怖い物は無い。」 だそうです

まさしくこのシイノキはその通りの仕事です
だけどこんな会社 仕事があるのは一時期の事
間違いなく潰れる
その短い間に稼げるだけ稼ごうって考えですね

私は自分の道を信じて歩くだけ
  


2019年01月29日

バサモル

今日は風が強かった~~~
現場は昨日のお宅です
剪定の続きの予定でしたが
この風ではキツイかなと思い
明日やる予定だった延段の解体をする事にしました


               (少し解体し始めてからの写真)

年と共に階段とか延段とか
僅かな段差でもつまずくようになります
バリアフリーに改造する事になりました

この延段の施工はバサモルで決めました
今の自分だったら
人が歩くだけだから動かなければいい位の感覚でいいと思います

しかし
24,5歳頃の自分・・・・
真面目だね~~~~
大バールで楽に解体出来るつもりでした
とんでもない
そんな簡単ではありませんでした
ユンボを取りに家に戻りました

小さいユンボで充分かと思ったのですが
それでも簡単には解体出来ません

バサモル
バサモルタルの事ですが
これも10cmも入るとコンクリートと同じですね  


2019年01月28日

15年振り

今日の現場は独立して1,2年後位に庭を造らせて頂いたお宅
その後も10年位は管理させて頂いたけど

知り合いが植木屋を始めたのでそちらにお願いしようと思うと言われた
その後
近くを車で通ると酷い剪定をしてるなと思いながらも
断られた身としては何も出来ずにいたけど
去年10月頃、東郷さんまたやって欲しいんだけどって電話を頂いた
年内は無理ですけど年明けて1月か2月頃だったら出来ますと言うと
それでいいよって事で今日から入らせて頂きました

お客様がどこの植木屋を依頼するかはお客様の自由で断られても私はそれでいいと思います
しかしその後私にまた依頼が来ることが結構あります
私はそれをわがままだなとは思いますが
嫌ではありません
逆に私に戻ってきてくれて私の仕事を理解してくれたのかなって思い逆に嬉しいです

さて今日のメインは大きいシイノキ
元々ここのお宅に植わっていた木です
ここ4,5年は剪定していないって感じです
素直に伸びてくれているシイノキは剪定しやすくて好きです
所が中を見ると
わ、わ、わわわわわ
なんてこった
樹皮はボロボロ
枝は枯れて
どこからでも構わず切っていたので枝先の一カ所から何本も出ている
ノコギリが入らない・・・・
チェーンソーで切らなくてはならない
酷い









なんとかなったものの
満足出来ない
もっと切れればいいのだけど
この時期にこれ以上は切らない方がいい
最悪枯れます
これで良しとします


  


2019年01月19日

風にご用心

近頃風邪やインフルエンザが流行っているみたいで
先日の藪入りの日に定期的に診て頂いている近くのお医者さんに行くと
マスクをしてうつ向いている人、咳が止まらない人
お医者さんに行くのが恐ろしくなってしまいます
うがい、手洗い
私ですら最近やってます (笑)
風邪にご用心です


今日の話は風は風でも吹く風  (めんどくせー(笑))
今迄のくだりはなんなの???? (笑)

一昨日から入っている今日の現場はお寺と保育園
そこに大きな銀杏が2本
それの枝下しと松の剪定
朝夕は子供の送迎が大混雑
朝は松の剪定をして
少し送迎が終わる頃を見計らって銀杏の枝を下ろします

一昨日は予定通りに進んだのですが
昨日は風が強くて危険と判断して午後は休む事にしました

今日は来る園児が少ないので
銀杏の枝下しに集中
今日中に終わらせたいです
しかし
地面近くだと殆ど風はないのに
上に上がる程
風が強くなります
ここはこの辺でも一番高い所
風を遮る物が何もありません
枝を切る方向も風に合わせないと
自分が怪我をする
おがくずも自分の目の中に飛んでくる
枝も思わぬ所に飛んだり落ちたり
細心の注意が必要です

それより何より高所作業車で作業をしていても風で結構揺れます
余りいい気はしません
細心の注意をはらいながらの作業になります

枝下しが終わり
片付け作業に入る頃に風が止みます
いつもの事です
どれくらい日頃の行いが悪いのか・・・・・ です (笑)




  


Posted by ひがし at 22:53Comments(0)手入れ・管理日々の仕事剪定

2019年01月13日

伊豆ナンバー

伊豆ナンバー・・・・
初めて見ました

今日は現場は休みですが
熱海からお客様がおいでになり
敷石をお買い求め頂きました

別荘を買い
庭を自分たちで作っているみたいです
ユニックやユンボも買い求め
本格的に楽しんでいるみたいです

庭は自分で作れれば最高に楽しいです
また来週もおいでになります


  


Posted by ひがし at 22:39Comments(0)日々の仕事ひとりごと

2019年01月12日

全開フルパワー

年が明けて
鏡開きも終わり早くも今日は12日

やらなければならない事が多くて
なかなかブログが更新出来ません
久々の更新です

いつもの年は仕事初めは本来暮れにしなくてはならない
事務所や庭の片付け 車の洗車から始まるのですが

今年は8日から現場
初日から全開フルパワーです (笑)

一昨日から1月でいいですよとおっしゃってくれるお宅に行ってました
暮れの仕事はどうしても期限が限られているので
時にはやっつけ仕事になってしまいます
丁寧な剪定をしようと思ったらこの時期がいいですね

ここのお宅も早い物で管理させて頂きはじめてから7年目
今回初めてした事もいくつかあります

ここのお宅の一番古い庭
作られてからもかなりの年月が経ってます
家の改造やなんやで移動されたり切られたり植えられたりしてはいると思いますが
古い三波石の滝組があります
その竪石にビャクシンが被っています
それをかなり思い切って切り
それに合わせて全体的に剪定しました
今迄は古い木なので枯れ枝を切る程度でした



そして新しい庭のモチノキ
ルビー蝋虫で一杯です
去年石灰硫黄合材を散布して一度は無くなったように見えたのですが
強いです
今年はまた木全体に付いてしまいました
木を切ってしまおうかとの話もあったのですが
時期は悪いのですが
切ろうと思えば何でも出来ます
思い切って切り
蝋虫が付いていれば指で取って全て落としました
これでどうなるのか・・・・です



そして自然樹形にしている槇の木
頭が芯だけでなく
周りの枝が頭と一緒になっていました
それが嫌で
毎年少しずつその枝を切っていました
それを今回は落としました
なんかスッキリ
まだもう1本頭と一緒になってる枝があります
次回に切れればいいかなと思ってます



去年の画像がこちら



外しても違和感が無いように毎年少しずつ小さくしておきました


そして最後に私が施工したプラ垣とモッコウバラ
モッコウバラが枯れ枝と古い枝がいっぱいになってしまいました
この時期に切ると来年の花が少なくなってしまいますが
思い切って弱っている古い枝を落とし活性化しようと思います


  


Posted by ひがし at 23:29Comments(0)手入れ・管理日々の仕事剪定

2018年11月17日

詠み人知らず

昨日のブログの現場を午前中で終えて
午後から別の現場へ

そこの近くには農協があり
今日と明日は収穫祭で大賑わい
これが本物のハロウィン ???



色々なイベントがあり音だけだけど結構楽しい
BGMに坂本冬美が唄うニューミュージックのカバー曲が流れている

その中の一曲が荒井由実の「あの日に帰りたい」
私が高校生の時TVドラマの主題歌で流れた曲
荒井由実は初めて聞いた あの時の衝撃は今でも忘れない

余談だけど
実はここの現場の娘さんが小学校の時
私はその子の家庭教師をしていた (笑)
その子相手に荒井由実談義をした事がある
なんとも不思議な縁

話は戻るけど
その松任谷由実が言った 目標は詠み人知らずになる事・・・・
凄いな~~~
何百年後も歌い継がれる 
詠み人知らずにはならないと思うけど
伝説として名前と曲は残ると思う

しかし私が携わる庭はどうだろうか
昭和の巨匠 飯田十基の庭さへもう既に殆ど残っていない
庭ってそんな はかない物なのだろうか

  


Posted by ひがし at 23:25Comments(0)日々の仕事ひとりごと

2018年11月16日

谷田部に過ぎたるもの三つあり

今日の現場は谷田部に過ぎたるもの三つありと言われた江戸時代の名主のお宅
その人は凄い発明家で今でも谷田部ではからくり人形の逸話が今でも残っている

その発明家の設計した五角形の建築物 五角堂が茨城県の史跡に指定され残っている
そこを見物に来る人は結構多い
今日も7,8人のグループと一人で来た人がいた
私は五角堂の傍で剪定していたので
私に見せてもらっていいですかと聞く
私は 「私にはわかりませんので、インターホンで聞いて下さい。」と 答える
お家の方は「いいですよ、どうぞ。」と 答えるのは間違いない
でも私が勝手に許可を出すわけにはいかない
当然の事だ

しかし一人で来た人は周りを見るだけですよって言う
なんだろう 建物も中も公開してると思っているのか???
建物周りを見るのだって そのお宅の敷地内に入って見る訳で
許可なしに敷地内に勝手に入っていい訳はない
私は「許可を取って下さい。」と言うと
不機嫌そうな顔をしてインターホンを押していた

多分こんな人がいるんだと思う
今日は私がいたから言ったけど
許可なしに敷地内に入って見ている人はいると思う
最低限のマナーだと思うけど・・・・

私が昔施工した1000坪の庭
そこも外から見ると
凄く気になると見えて
平気で人が入って来る
個人邸なのでご遠慮下さいと言うと
公園じゃないのって言われたことがある
公園と個人邸の区別もつかないのだろうかと思ったことがある

話は戻るけど
ここのご主人の趣味は陶芸
庭のあちこちにオブジェが置かれている
その何気なく置いてあるオブジェの一つ
水鉢にして菊を浮かべている
なんとも素敵


  


Posted by ひがし at 23:05Comments(0)日々の仕事ひとりごと

2018年11月14日

木登り

月曜日から2日半予約の現場があり
チョット空いてしまいましたが
午後から先日の梅の木の現場に復帰

もう梅の木のチェーンソーアート状態です



かなりの強剪定になってしまいました
余り良くはないです
が どうにもこうにもならない状態です
切り口から内部に枯れが進んでいます


しかしもっと酷いのがこれ



これって何だかわかりますか
これは長年木登りして痛めた樹皮です
これは絶対に直りません
全ての枝がこうなってます

私の所では基本的に木登りして剪定はしません
でも登らなくてはならない時はあります
木登りで樹皮を傷める事を知っていれば
木登りしても注意します

それを知らないと
地下足袋でグリっと捻ると樹皮が痛みます
梅の樹皮はかなり硬いですが
それでも痛みます
常緑広葉樹では簡単に痛みます

しょうがないですね
どうにもなりません
  


Posted by ひがし at 23:01Comments(0)日々の仕事ひとりごと剪定