2017年06月19日

北山台杉の剪定

難しい剪定シリーズです (笑)

北山台杉を難しいって言うと え~~~~って言う人もいるかもしれません
私にとっては超難しいです

また今までに上手いと思ったのは京都のしょうざんだけです
あのしょうざんの剪定をしたいのですが上手くいきません

これは先日のお寺の台杉です
どっちもお寺でした
先にお伺いしたお寺です

この台杉は当初は1本立でした
段々立ち木を何本か立てて今の姿になりました
少し寂しかったので多めに立てましたが
1本切ろかなとも思いましたが今回は切りませんでした

あともう少し幹を太くしたいです
もう少し葉を多めに残せばいいかもしれませんが
そうすると芯より脇芽の方が強くなったりします
それが最悪です



難しい木ばっかりです
なかなか庭師って自分を呼べるようになれません
多分一生呼べません
ってか呼んではいけません
一生呼びません 


  


Posted by ひがし at 23:30Comments(0)手入れ・管理剪定

2017年06月17日

しだれ桜の剪定

しだれ桜も余り切りたくありません
しかし切らなくてはなりません

植えて5、6年位経つかと思いますが
今までは歩くのに邪魔になる枝だけ落としてました
しかしもう限界です

下枝と懐を殆ど落とし
混んでる所を透かし
でも細かくは切りません
悪魔のように細心に天使のように大胆に・・・ (故黒澤明監督)

切り口にはもちろんトップジンを忘れずに

ここの場所はかなり広い所で余裕があります
ふわっと作れます
結構背も高いのですが
場所が広いのでもっと高くしてもいいです
添え木を立てて芯を立てます
竹屋さんにあった一番長い丸太です
物足りない感もありますが
この枝が立てばここから1mは高くなります

とにかく大きくなる木は余裕を持って・・・・ですね



  


Posted by ひがし at 23:10Comments(0)手入れ・管理剪定

2017年06月15日

シマトネリコの剪定


シマトネリコも余り切らずに自然に出来たらと思います
しかし それは無理です
大木になってしまいます

今日お伺いしたお宅は年2回剪定します
この時期はシマトネリコだけを剪定します
秋にはシマトネリコは剪定しません

ただもうかなり太くなっています
もうここのお宅へ行くようになって何年経つのか
初めの年には株立ちの1本を元から切らせて頂きました
順次1本づつ切ってふかし直そうって事でした
しかしその後切る許可は頂けません
シマトネリコは幹を途中から切る剪定を続けていると形はだんだん悪くなります
素直にスーって細い幹が伸びた方が素敵です

去年は来年切りましょうって事になっていたのでチェーンソーを用意して行ったのですが
使えませんでした・・・・
今年も来年切りましょうって話したのですが
多分無理です

株立ちの1本が抜けるとその時は少し間が抜けます
しかし木は利口です
きちんと自分で姿を直します
シマトネリコような勢いのいい木はすぐに穴をふぎます
今はそんな剪定にはとってもいい時期です

去年からの写真を見れば一目瞭然なんですけどね
写真は上から 去年の6月
中が去年の10月
下が今日です
何度説明しても理解して頂けなくては説明する事も嫌になります
来年は説明しないかも・・・・







  


Posted by ひがし at 23:32Comments(0)手入れ・管理剪定

2017年04月15日

強剪定

去年の暮れに依頼された剪定
大きくなった木を思いっきり切り詰めてほしいとの依頼でした

ただ時期的に良くないので春にしましょうとゆうことになり
今日剪定してきました

写真あまり撮れなかったのですが
金木犀
殆どボウズです
金木犀は大丈夫です



エンジュ
ご主人がボツボツどこでも関係なしに切ってあったんですがそれを切り直して
かなり小さく詰めます
落葉樹はボツボツ切ってはいけません

コツって程でもないのですが
切り口を見せないように切る・・・・って言うか
きちんと切ると切り口が殆ど見えません
相当な量を切ったのですが
まだ剪定途中ですが
殆ど切り口が見えないと思います



  


Posted by ひがし at 23:34Comments(0)手入れ・管理剪定

2017年03月31日

今日は槇の木

今日は朝一に槇の木
始めると  えっ・・・・・って感じ
枯れ枝が半端ない

そうやったらこんな風に刈れるのか
刈り込みだけだったら懐が枯れるのはわかる
しかし 表面をこれだけ枯らすにはどうすれば出来るのか
全く想像出来ない
時期の悪い時に深く刈ったのかな・・・・



  


Posted by ひがし at 23:47Comments(0)手入れ・管理剪定

2017年03月30日

ヤマボウシの剪定

今日はご新規のお宅の剪定作業

私のブログによくアップされるヤマボウシ
剪定の難しい代表クラスです

大抵私のブログでは狭い所に植えたヤマボウシの話ですが
今日のは少し違って
場所は広いのに
強く切り詰めた剪定をしているとどうなるか・・・・です

落葉樹の多くは自然樹形が一番いいと私は思っているので
広い場所があれば自由に伸び伸びさせてあげたいと私は思っていますが
全ての植木屋がそう思っている訳ではありません
逆に私の意見の方が少数意見だと思います  (笑)

しかしそんな切り詰めた剪定をしていた結果がこんなです





切り詰めるレベル以下ですね
酷いです
こんな枝は切り落とすしかありません

あれもダメ これもダメと切る過ぎると
今度は徒長枝が多く出てしまいます
今年は余りにも酷い所と家に近い枝だけにしておきます

としたら
仕上がりの写真・・・・ 撮り忘れた・・・ (ザンザン)


  


Posted by ひがし at 23:23Comments(0)手入れ・管理剪定

2017年03月17日

シマトネリコの剪定

今日は昨年の夏に依頼されたシマトネリコの剪定にお伺いしました
夏の剪定では冬に葉が枯れたように茶色になってしまいます
で春に剪定しましょうという事になっていました

シマトネリコって自然の姿がとても柔らかくて私もとても好きな木です
所が少し大きくなりすぎます
成長も早くていつのまにか大木になってしまいます

かなり余裕をもって植えればいいのですが
殆どの所が狭い所に植えてあります
この現場もやはりシマトネリコには狭いです

まず道路にはみ出している枝をある程度思いっきり切って
家側の枝も思いきり切ります
風で枝が家に当たると家を傷めます

ただ高さだけはある程度欲しいので
今回、頭は軽めに剪定にしておきます

  


Posted by ひがし at 23:38Comments(0)手入れ・管理剪定

2017年02月15日

春ですね

今日の現場の梅が満開
何梅って言うのか?

今日はとても暖かかったし
春は確実に近付いてますね・・・・

ってか 春でした (笑)


  


Posted by ひがし at 23:05Comments(0)手入れ・管理ひとりごと

2017年02月10日

ユズの木

先週から伐採と剪定にお伺いしている現場
今日で殆ど終わりですが
最後に大きいユズの木の伐採

ユズって不思議と植えたがる人が多いんです
植木屋の立場から言うと
一番植えたくない木です

私は庭の中に植えたいって言われたら
植えない方がいいですって言います
植えた事はありません

畑に植えたいってケースがあったので
その時だけは植えました


伐採してって依頼も多いです
実がなっても棘で採れません (笑)

ユズの棘は最悪です
鋭くて長くて
伐採も細かく切るとわずかに落ちた小さい枝の棘でも地下足袋のゴムを貫きます
今日私も前に切った小さい枝で痛い思いをしました
今も痛いです

細かく切っても車に積むのすら大変です
今日のはユニックで吊ってそのまま積み込みます
とってもやっかいです



  


Posted by ひがし at 23:46Comments(0)手入れ・管理

2016年12月23日

ドローン

ドローンで撮影してみました・・・・




な~~~~~んちゃって

ハンドドローンでした

何のこっちゃ !!!













僕 アラン・ドローン

あ~~~あ 壊れちゃった




もう 壊れかけのレディオ

もう 意味不明 !!!!



暮れの剪定は時間に追われてしまいます

どうしても刈込に頼る仕事が増えてしまいます・・・・・




年内にあと何軒出来るのか????

クイズかよ !!!!
  


Posted by ひがし at 23:27Comments(0)手入れ・管理剪定

2016年12月21日

懐かしい景色

今日の現場です

なんか私の子供の頃の景色みたいです




こうゆう景色

だんだん無くなっていくんだろうな~



  


Posted by ひがし at 23:39Comments(0)手入れ・管理剪定

2016年12月13日

暮れの手入れ

植木屋の一番忙しい時期です

出来ればこの時期を外した方がいいです  (笑)

常緑樹の剪定の時期としては良く無いし

どうしても時間に追われているので

丁寧な仕事をお望みの場合は

暮れじゃない方がいいです

(お前が言うな!!!!!・・・・ってか)




毎年自分でも早めにスパートをかけようって思うけど

尻に火が点かないと慌てない・・・・

(学習能力無し)



  


Posted by ひがし at 23:29Comments(0)手入れ・管理剪定

2016年12月12日

年二回の管理

今日は午前中の現場が早く終わったので

午後は3人で半日で終わる現場




ここのお宅は年二回殆ど全ての木の剪定します

松の木を年二回するケースや

それぞれの木の時期のいい時に合わせてやるケースも結構ありますが

こんな風に全ての木を二回管理するのはここだけです




殆ど暴れる事無く

静かにしています

手入れも楽です




かといって手間が2倍かかると思うかもしれませんが

全くそんな事はありません

年一回と殆ど変わらないと思います

そんな管理をお勧めします・・・・



とても私の手が回りません




  


Posted by ひがし at 23:14Comments(0)手入れ・管理剪定

2016年12月11日

スナゴケ

皆さん知っていいると思いますが

屋上緑化のキーマン

スナゴケ




水が無くても

土が無くても

育つ苔です

一番簡単な苔って言われてます

今までにも何回か植えましたが

そんな簡単な苔ではありません

いい点もあれば悪い点もあります




先日仕上がった庭の苔もスナゴケです

その欠点を補う方法がわかったからです

しかしその方法を実践した事はありません







その苔を仕入れる時に1シート自分用に仕入れました

自宅で育てる為です

今日植えてみました

多分うちで一番過酷な所です

新しい物 チャレンジした物は常に自分の近くに置いておかなくてはいけません





  


Posted by ひがし at 17:59Comments(0)手入れ・管理

2016年12月10日

盆栽仕立ての松

緑摘みの時に芽を全部摘んだ松です

葉が詰まりとってもいい松になります




難点は手間がかかり過ぎます



この松は亡くなったご主人がとても大切にしていた松です

ご主人の命日の前に終わって良かった


  


Posted by ひがし at 23:02Comments(0)手入れ・管理剪定

2016年10月26日

槇の透かし

うちでは 槇の透かし剪定は9月いっぱいか10月初め頃までしかしません




今日の現場はいつもの年は12月にお伺いしていたので

もう何年も透かしていませんでした

かねてから奥さんに透かしてって言われていたのですが

なかなか出来ませんでした

時期的にもそれほどは悪くないと判断して

軽めに透かしてみました




ソテツも春にだけ思い切り切っていたのですが

今年は赤くなってもいいから切ってって言われ

思いっきり切っちゃいました



植木の剪定の現場って不思議なんですが順番がいつの間にか決まってしまいます

なのになんで一カ月半も先になったかって言うと




実は今日(水曜日)から敷石の工事に入る予定でした

昨日 (火曜日) に3人で行けば一日で終わる現場に行く予定でした

そこのお宅はおじいちゃんが今年亡くなり

おばぁちゃんが先日植木の剪定お願いしますって来たので

何か予定があっていつもより早くして欲しいのかと思い

丁度一日空いたのでしようと思い

日曜日に火曜日に行くと連絡しました

それで奥さんにお願いしますと言われました




それがご主人から月曜の夜に電話があり

植木一本幾らって各植木毎に見積もりを出してくれって言われました

(今まではおじいちゃんがお金を払ってくれていました)

もう間に合う訳がありません

それから急きょ連絡を取り

昨日、今日と今日の現場に行きました




ご時勢ですかね

3人で一日で終わる現場で

一本一本値段を見積もって

この木とこの木をやってくれって依頼するそうです

そうゆう見積もりを出している会社も多いみたいですね




私共のやってる手入れはトータルイメージです

庭ってそうゆうものであって

私共は何も考えずに剪定している訳ではありません

今年の事だけ考えている訳でもなく

来年再来年それ以降の事 それに木の状態や全体のバランス・・・

なので

去年と今年でかかった手間が違うなんてクレームもたまにあります

自分の感覚では去年と今年で違うのは当たり前なんですが

一度忙しい時に急いで仕上げると

いつもそれで出来ると思うのでしょうね

かなり雑なんですがね




それを理解してくれないお宅はそんな風にこれとこれみたいな管理でもしょうがないかなと思います

そんな仕事がこれからは多くなると思います

  


Posted by ひがし at 23:41Comments(0)手入れ・管理ひとりごと剪定

2016年10月24日

槇の木はなぜ枯れる

結論から言えば

千葉から来た槇の木をそのまま植えたからです




今日行った現場の槇の木がここ数年の間に

少しずつ少しずつ枯れて来ました

今日も一枝落としました

多分来年にはもう一枝枯れると思います

この槇の木を植えたのは弊社ではありません

よその業者がかなり前に植えた木です



槇の木はとっても丈夫な木です

弊社では千葉から仕入れた木は根をはたきます

千葉の土は山砂それを茨城の赤土に植えると

不思議な事に砂のままだと水が入っていきません

水をはじいてしまいます

水を吸いやすい赤土の方に流れてしまいます




うちでは千葉から来た植木は松もキャラも根をはたきます

うちで植えた木は一本も枯れた事はありません

ただそれが植えてすぐには枯れません

何年もかかってゆっくり枯れていきます

全てが枯れる訳でもありません

一部の木だけです




ですから困ります

以前普通に刈ったキャラの枝が2本ほど枯れました

ご主人は怒って

お前の刈り方が悪いって言います

これは土のせいだと言っても

じゃなんで植えてから10年以上も経ってから枯れるんだって言います

私にそこまでの説明は出来ません




翌年はうちでなくて他の業者が刈り込みました

また枯れました

何年か後には全て枯れて

やっと私の話を信じて頂けました




その後そこのお宅の庭の大改造を任せれて

今も管理させて頂いています

  


Posted by ひがし at 23:57Comments(0)手入れ・管理

2016年07月11日

ツゲの透かし

ツゲの木は普通は刈込で懐の枯れ枝でも取ればいいと思います

しかしご主人から透かして欲しいと依頼されれば特別問題が無ければ透かします

施主のご要望に応えるのも職人の務めだと思います




ただ透かすと徒長枝もたくさん出ますと伝えなくてはいけません



植木屋って面白い

ツゲの木に限らず

剪定の方法だけでもたくさんあります

季節によって方法を変えて

施主によっても変えて

どれほどやり方があるのか




ただの刈込だって

深さが5mm違うと全然違っちゃうし

センスって大事

知識も必要

上達の終わりはないね

  


Posted by ひがし at 23:08Comments(0)手入れ・管理剪定

2016年06月29日

シャラの剪定

今日は時間が取れたので自宅の木の剪定

もう2,3年やってませんでした

凄い事になってます



その中でシャラの剪定

まず大きくなって 隣のマキの木をいじめてます

まずどちらを多めに切るかです

マキは仕立物なので大きくは切れません

シャラを切るしかありません



切るのも細くしなくてはなりません

切り方で一番嫌なのが

切り口が見える事

でも

枝の先を切る事もあまりやりたくありません

太い枝を元から落とします




高さを詰めるのも出来れば素性のいい少し弱い枝の残したいです

そこが一番のポイントであり難しいです


  


Posted by ひがし at 23:57Comments(0)手入れ・管理剪定

2016年06月18日

庭の年間管理

他社のホームページを見ると

一年間幾らで庭の消毒・剪定・除草を年間契約する会社が結構ありますね




私も過去に一軒だけそんな契約をした事があります

先方から是非と言われたので渋々応じましたが

でも一年でお断りしました

とてもとても無茶な要求が多くて参りました




今年も年間契約して欲しいとの依頼が一軒ありましたがお断りしました

これから先どんないい条件でも受ける事はないと思います




さて今日の現場は午前と午後別の現場です

午前の現場は年に3回~4回剪定にお伺いします

午後の現場の年2回~3回剪定にお伺いします

昨日のお寺も年2回~3回お伺いします

消毒も年2回は最低お伺いします

急に虫が湧いたなんて時もあるので3回お伺いする事もあります




年間管理を請け負う事はお金の契約であって

庭の管理の契約では無いと思います

どちらにもメリットがあるように見えますが

私の感覚ではどちらにもメリットは無いと思います




昔の感覚の出入り職人て感じです

私にはこのスタイルが一番合ってます







  


Posted by ひがし at 23:21Comments(0)手入れ・管理