2018年04月18日

京都

昨日,、午後から京都に来てます
一つ一つの感想は後日にアップしようと思いますが
今日は簡単な足跡だけ辿ってみます

昨日午後
宇治 平等院
高校の修学旅行以来2回目
その時は暗い雰囲気だった気がしたけど
花のせいもあるのか、なんかとっても華やか



次は三室戸寺
前にうちで配っていたカレンダーで見て
とっても気になっていました
初めてきました
とっても規模が大きいけど
山の斜面とかうまく使っていますね
これから アジサイと五月が咲くと見事でしょうね



そして今日は
まず仙洞御所
約10年ぶり、2回目
短いコメント出来ません
素晴らしいですね



次に白沙村荘
私の好きな庭トップ3の一角です
何回目だろうか
京都へ来る度に来てる
いいな、素晴らしい
茶室が新しくなっていた
リフォームかと思ったら火事で燃えてしまったそうです
美術館は新しくなってました
そこの2階から東山の大文字が目の前に見える
その景色を橋本関雪は初めから造りたかったそうです



次に銀閣寺
約15年ぶり2回目
私は人が多くて余り行きたくなかったけど
定番ですね
苔の管理とか
素晴らしいです
やっぱ定番には定番の理由があるんですね



次が建仁寺
ここは約35年ぶり 2回目
賑わってますね
前に来た時はなんかこんなに賑わっていなかったと思うけど
着物を来た若い女性が凄く多い
着物レンタル屋さん メッチャ多いですね



次が建仁寺の境外塔頭 正伝永源院
丁度特別公開中だったので
勇んで行きましたが・・・・



  


Posted by ひがし at 23:16Comments(0)庭の観て歩きひとりごと

2018年04月17日

法隆寺の版築

今回の旅の一番の目的が
法隆寺の版築
これを見て盗めるところは盗め

今日は他にも見たけど
それは後に回して
忘れない為に、自分の記憶の為に
今日は版築の話だけ

凄い
素晴らしい
とにかく塀が全て版築土塀
一見同じようだけで微妙に違う
作成の年代とかで違うのかと思う

今回は解体して作り直している所もあった
実際には見れないけど
パネルで展示していた
それをみていたら
数年前に私とボランティアで補修したつくば市小田の土塀
それと同じじゃん



小田の土塀のベースはどんなふうに作ったのか自分的には謎だった
版築だったんだ~~~
小田の土塀の制作された時期はいつだったか???
明治?? 大正?? 昭和初期??
その頃に茨城に版築土塀があったんだって
改めてびっくり

法隆寺の版築に話を戻すと
仕上げの方法
まず版築の型枠のまま残してある物
これは枠板を木目の出たかなりの大木の板で止めた物
型枠を外してそのまま
仕上げはしてないと思う
このタイプが一番新しいかも



次に崩れているものを見ると
躯体が瓦や礫が入った物と入ってない物がある



躯体の上にスサの入った壁土で上塗りした物と
スサの入っていない物もある



あと塔頭の中宮寺にはさらにその上に漆喰が塗ってあった



こんな凄いのを目の当たりにすると
自分の作った版築の小細工・・・・
あれのいやらしさ・・・・

ただこの法隆寺のを真似てもまた普通の民家に合うかと言えば
そうも言えない

まだまだ まだまだ これからです!!!!!

  


Posted by ひがし at 21:56Comments(0)庭の観て歩きひとりごと版築

2018年04月16日

奈良

今日、奈良に来てます
高校の修学旅行以来です

今回どこへ行こうかって悩んでいた時に
あって 思い出したのが高校の部活の先輩
忘年会の時に奈良がいいって言ってたっけ
早速先輩に聞いてみると

飛鳥がいいよって話で
お勧めのスポットも何カ所か聞いた
自分的にも高松塚古墳は行きたいと思っていたので
飛鳥に決定

まずは高松塚古墳へ
一番気になっていたのは
高松塚古墳の周りが版築だって事は知っていた
それがどんな物だったのかが気になっていた
展示館には実際の版築も切り出されていた
実物大の模型でも周りの版築が再現されていた
版築土塀でなくて版築土塁ですね
そこの写真撮影は禁止だったので残念・・・
それにしても
あの壁画は凄い
1300年前があんなに鮮やかに蘇る
太古のロマンですね

ここでは説明してくれる女性がとっても良く説明してくれた
ただチョット時間がかかり過ぎてしまった
茨城から来たことを言うと常陸那珂にも有名な古墳があるそうで
全く知らなかった





そこから近くの談山神社へ向かう
途中、石舞台もある
あ~~~~ ここも行きたい!!!
橘寺・・・・・
途中道を間違えたりで
断念

談山神社
いい雰囲気ですね
駐車場のお店のおばちゃんに教わった道を行くと遠景がとってもいい
でもそこで写真を撮り忘れた・・・・





石積がとってもいい
ただ二カ所ばかり
薄い石を使っていて そこが少しはらんでいる
チョット不安

これは自分の仕事でも一番の注意点ですね
割と薄めの石って合わせ易いんですよね
見た目は一番きれいに出来る
見た目に惑わされるな!!!! ですね
  


Posted by ひがし at 23:39Comments(0)庭の観て歩き版築

2018年03月10日

勉強会

今日は 槇の移植の話って予告しましたが (昨日だろ!!って突っ込まないで(笑))

今日行われた茨城県技能士会と日本庭園協会茨城県支部共同開催の勉強会に行ってきました
そっちの話からにします

今回は去年積んだ城積みの続きと小端積み





先日も書いたけど
会長から石積の講師をしてくれって話を頂いた現場です
私が想像したのは近くに手で積める程度の棚田積み位の講師かと思っていたのですが
この大きい石積みと同じに道路側をだったそうで
こちら側のの講師は超ビッグネーム
とてもとてもそのビッグネームのすぐ脇で石を積むって・・・・・
絶対無理!!!

引き受けなくて良かった・・・・  って本音
自分には荷が重かったです
絶対パニクって倒れてた (笑)

そんなこんな色々と会長と話しながら 去年造園連で近江庭園の寺下親方を招いてやった城積みがあるとの話
チョット見に行こうって事になって連れて行って頂きました
そこには東海造園の野村親方を招いての庭園、会長の弟子たちで作った版築もあり
いいアイデアも頂きました







そして会長のお住まいの庭も見せて頂きました
造園業を名乗りながらただの物置状態の庭になってる業者はとても多いです
会長の住まいは殆どが庭園になっていて
造園業を名乗る以上自分の住まいの庭はきれいにしておかなくちゃいけないって
改めて思う とてもいい一日でした




  


2017年08月11日

坂野家住宅の三和土

先日見学した常総市の坂野家住宅
お約束の三和土の話を少し

農家の家ですからまず広い土間
昔の土間 そのものって感じです



これが叩いてあるような無いような
わかりません・・・・

幸い他に見学者がいなかったので係りの人に聞いてみました
これって三和土ですか? って
係りの人は
そうです 土を石灰とにがりを混ぜて叩きましたって親切に教えてくれます
ただ他で見る三和土はもっと艶がありますよねと言います
おっ この方少しわかるね

色々話してみました
結論は出なかったのですが
水をたまにかけてあげるといいですよってアドバイスしてきました

私的な意見は
このへたくそな三和土は狙ったのか? 
それとも失敗したのか?
微妙な所です
まっ、狙ったとしておきましょう

庭に四阿があります
そこも三和土
種土は母屋の土間と少し違います
施工業者が違うのか設計が違うのか?



私は以前大手ゼネコンから三和土の相談を受けた事がありました
そこの設計も監督も三和土を知りません
そこは歴史的にも貴重な所でそこの古文書にそこで採れた土で三和土にしたと書いてあるそうです
そこの土は赤土で
これで三和土が出来るのかと思いました
その位です 大手ゼネコンでもわかりません
ここも設計にはf細かい指示はないと思います
業者の判断と思います

三和土は難しいです
  


Posted by ひがし at 22:45Comments(0)庭の観て歩きひとりごと

2017年07月27日

常総市 坂野家住宅

超久々のアップになってしまいました
多忙で暑くて見積もりやら図面やら クタクタです (笑)

今日はお盆過ぎに予定している現場の打ち合わせで坂東市まで行ってきました
早く終わったので帰り道を少し回り道して常総市の坂野家住宅行ってみました





この門と家
多分皆さんどこかで見たような~~~ って思うと思います
時代劇やCMでかなり使われています

噂には聞いていましたが
凄いです
お勧めです
庭園としてを見に行くにはちょっと物足りないかもしれませんが
見どころは沢山あります

自分的には一番のメインは三和土ですが
これは別の機会に書こうと思います

気になった所は沢山あるのですが
その一つが
お手洗いの脇にあるお手洗い (笑)



チョット暗くてわかりずらいのですが
水鉢の下は黒ボクで積んである感じです
軒先手水鉢の屋内版 ????

あとチョット残念賞が二つ
で クイズです
下の二枚の写真の何が残念でしょう~~~~~か





  


Posted by ひがし at 23:00Comments(0)庭の観て歩き

2015年10月11日

春風萬里荘

遅くなってしまいましたが

先日のブログでのお約束

笠間の春風萬里荘

皆さんご存知のように北大路魯山人が住居としていた茅葺き民家を北鎌倉より移築したものです









お茶室がとっても良かったのですが

屋内の撮影は禁止されていたので断念しました




しかし

受付の人が直ぐ脇にいたので

とっても良かった三和土の話をしながら

撮影してもいいですかって聞いたら

許可を頂けました




角材の床も同じく許可を頂きました






素晴らしい

一見の価値はあります




あえて難を言わせてもらえば

植木の管理はもうちょっと

とってもいいしだれ桜がちょっと可愛そうでした





  


Posted by ひがし at 22:51Comments(0)庭の観て歩き

2015年09月23日

なんだかんだで200キロ

今日は以前から女房のリクエストがあった北条と小田へだいぶ前から行く予定だった

日にちが23日に決まったら

あっ・・・・

益子の土祭の期間中だ

益子の三和土と壁も見に行こう




そして昨日の現場の奥様から笠間の春風萬里荘の話をうかがった

あっ・・・・

そうだここも行きたかったんだ




って訳で今日は大幅に変更して

朝早くから

常磐道で笠間、春風萬里荘・・・・

素晴らしい

詳細は後日




それから益子




素晴らしい

ここの詳細も後日・・・ 



すぐ脇に高校生の作った竹の茶室

そこでお抹茶をいただく

お茶請けは多分ぽんたまんじゅう・・・だと思う




近くに挾土さんのお手伝いをさせて頂いた

土舞台がある

そこももう一度見たい



その後何軒か版築の工事もさせて頂いたし

たくさんの名人の仕事も手伝ったり見に行ったりした

そんな経験を踏まえて見るとまた違った魅力がある

改めていいなって思う










そこからつくばの矢中の杜へ向かう




途中石の街真壁を通るが

以前仕入れていた石材問屋が潰れていた

最近案内が来ないなと思ったら・・・・

地震の後灯篭立てるなんて少なくなったしね

ちなみに来月の庭工事で震災後初の13層塔が建つ予定です




しかし中国灯篭が出始まって大きい灯篭が安価で手に入るようになり

一時競争のように大きい灯篭を建てたけど

品は良くなかったね

小ぶりな品のいい灯篭を建てたい

本来の姿に戻れるかもしれない・・・







矢中の杜に着く

いつものように裏から入って行くと

気がついたメンバーが声をかけてくれる

嬉しいね




私は女房を残して近所の先日仕事をしたお宅に伺う

ここも100年以上経つ古民家

ここのお宅は狂いが全く無くて隙間がない

これも凄い




矢中へ戻ると女房が案内してもらっていた

今日は理事長と副理事長がいたから

説明もコアな話を聞ける







それから小田

先日の瓦土塀のその後を見に行く





いい感じ







そこからここのすぐ近くにある

昨日の現場のお客様のお宅によってみる

ここも古民家をリフォームしたお宅

昨年 賞を頂いたお宅で

元々立派な古民家

それをリフォームした設計士のセンスも抜群でなんともいえない

大胆な小屋組みと建具が細やかな建具で

それがなんとも言えない繊細かつ大胆




とってもおいしいリンゴをお土産に頂ました







今日は古民家ずくし

いい一日でした



  


Posted by ひがし at 23:44Comments(0)庭の観て歩き

2015年05月21日

小石川後楽園

先日ネタですが

日本庭園協会主催の講演会に行ってきました




小石川後楽園

今大改修工事をしています

工事中の様子も見られるし

龍居先生の話も聞けるし

センター長の話も聞ける

最高です




ここは自分にとっても色々な転機になった庭でもあります




18で田舎を離れ

東京でひとり暮らし

何もかも目新しくて

面白くて




そんな楽しみの一つに後楽園球場にナイターを見に行く事

私の仕事は朝に雨だと一日休みになる事が多いです

朝は雨でも昼頃に晴れれば

ナイターは予定通り決行されます




その頃は当日券は外野席にしかありませんでした

それもかなり早めに行かないとなくなってしまいます




その日も早めに入場券を買って暇つぶしをどうしようかと思いながら

ふと見た案内板に小石川後楽園てゆう庭園があった

へ~~~  暇つぶしに行くか~~~ って感じで見に行くと




とてもとても東京のど真ん中とは思えない

こんな凄い庭があるんだ・・・・ってただただ驚くばかり




庭の面白さに 凄さに少し気が付くきっかけになった庭園です




あれから約40年・・・・・

庭って変わらない姿で迎えてくれる




今回は普通入れないところや見られないところも見せてもらえて

いい一日でした









こうゆうビルと庭園のミスマッチ・・・・

妙に好きなんです




  


Posted by ひがし at 23:38Comments(0)庭の観て歩き

2015年02月19日

加須市 保寧寺

15日のブログに少し書いたお寺

加須市 保寧寺

今日はそのお寺の庭を紹介します




その日は午後から行田市まで野暮用があって出かけた

途中田んぼと住宅地の中にこんもりとした森が見える

あっ お寺・・・・

車で通り過ぎるだけなのに

なんか引き付けられた

帰りに寄ってみようか・・・・って

女房に言ってみた

素敵、行ってみたい・・・・って女房









夕方で長居は出来なかったけど

素敵なとってもいい庭でした

雰囲気が最高です

これだけの雰囲気のいい庭少ないですよ

興味のある方は是非行ってみてください

損はないです



  


Posted by ひがし at 23:34Comments(0)庭の観て歩き

2013年08月04日

岡倉天心の庭

岡倉天心の庭・・・・・?????

聞いたことないですよね





今日は娘の宿題で美術館へ行ってきました

茨城の美術館で検索したら

五浦になんとも興味をそそる美術館をみつけた

「茨城県天心記念五浦美術館」





環境も建物も素晴らしい

もちろん所蔵品も展示も素晴らしい





そこからかねてから行きたかった六角堂へ行く

そこにあったものは

岡倉天心の庭





ここの雰囲気・・・・

いいね~~~~



その先にあるのは





そう

言わずと知れた六角堂

震災の津波に流されたのを

創建当時の姿で再建



そこから見えるものは





そう そこは五浦湾

その先には太平洋



岡倉天心の庭です

世界有数の庭ですね・・・・・





対岸から眺めるとこんなです

またここのそばに五浦美術研究所があります



五浦・・・・

なんて素敵な所でしょう





おまけ





新しく作られた園路は真砂土舗装

天心邸の周りは三和土・・・・だと思う・・・・



指で触って匂いをかいでいたら

娘が「おいしい?・・・・・」って

又「そんな所の写真撮る人おやじだけだろう・・・・・」 って (笑)  


Posted by ひがし at 22:49Comments(0)庭の観て歩き

2013年04月24日

水野美術館

先日ねたですすが

長野遠征の時の帰り道・・・

少し足を伸ばしてみました



長野市内の水野美術館







案内図を見ると

北斗七星.の石組みだそうです



東福寺の重森三鈴の庭にもそんな石組みがあったような・・・・・

全然違いますけどね・・・・



直ぐ近くに長野オリンピックのビッグハットがあります






わけしが昔長野に住んでいた事があって

懐かしいがってました

青春時代を過ごした街です



高速のインターへ向かうと

川中島の古戦場の跡が公園になってました

見てこようと勇んでいくと・・・・



そうですよね

古戦場ですよね

何かがあったら変ですよね (笑)



桜が見頃でした・・・・・

  


Posted by ひがし at 11:09Comments(0)庭の観て歩き

2013年04月13日

トークセッション「住まいと庭」

今日は「庭」誌主催とトークセッション行ってきました

建築家の中山章氏と造園家平井孝幸氏との話がメインです



建築家から見た庭の話・・・・

興味深い話が聞けました



それが3時からだったので

その前にどうしても見たい庭がありました



その庭は今日で3回目だったのですが

前回秋口に行ったのですが



その時そこに施工されていた三和土・・・・

それが冬を越せたのか??

とても気になっていました



秋に見たときに

未熟な私にも冬を越す事は難しいのではないかと思えたからです



超有名な造園家の作品です

素晴らしい庭です

非難するつもりも全くありません

それほど三和土って難しいんだと思います








前に見に行った時に気づかなかったのですが

シンプルな版築・・・・

素晴らしいのがありました







今日わけし達は水戸まで技能士会の講習会に行かせました

私と違うやり方を見てくる事は彼らにとってもいい勉強になったと思います



そこには一昨年 版築の巨匠 越智氏の版築を作った所です

やっぱ巨匠の版築は一味も二味も違いますね

写真を撮ってきてもらいました



  


Posted by ひがし at 23:11Comments(0)庭の観て歩き

2012年09月23日

雨に煙る毛利庭園

テレビ朝日の天気予報で度々テレビに写る毛利庭園
とても気になっていたのですが
今日初めて見てきました

想像以上に素敵な庭でした
規模は小さいですが
六本木へ行ったら是非観て来て下さい
その価値は充分にあります










ここは、毛利元就の孫、秀元が甲斐守となり、この地にに上屋敷を設けたそうです。
その時の庭ではないと思います
石は新しい筑波石です
元々池と大木はあったんでしょうが
その他は殆ど手を加えたと思います

古い昔の庭園を見ようと思っていくと物足りないかも知れませんが
素敵なとってもいい庭です
今度天気のいい日に行きたいです  


Posted by ひがし at 20:57Comments(0)庭の観て歩き

2012年09月09日

翠巌山向上庵  2


庵てなんとなくわかるけど
住職の話だと小さいお寺を庵と呼ぶそうです

建物が何戸かないとお寺とは名乗れないみたいです
お寺につきものの門もないです・・・
別に必要もないと思いますがつきものみたいです



お墓も点々といくつもありません
でもお茶会・座禅会や飲み会等色々な催し物もあるようです

とっても素敵なお寺です

住職も鎌倉の建長寺で修行して
鎌倉のあるお寺を任されるのが決まっていたのに
急にここの山里の庵に行けと言われたそうです

その時はなんでこんな所にと思ったそうですが・・・・

そうそうメインの池ですが
池の岸の土を取ると
上からの岩盤とが繋がって
なんともダイナミックな見事な池に変身しました









池の水を貯めだしたのですが
いかんせん山からの絞れ水が頼りです

もう一度見に行くしか無いかな・・・・
お茶会にでも行こうかな

話を聞く限り本来のお茶会おのような気がする
会話は無し
合掌のみ
お軸がどうの
茶器がどうのなんて
話はないんでしょうね

PS
 ここのすぐそばに小野小町のお墓があります
少し早く終わったので見てこようと思ったのですが
民家の中にあるみたいで
見学はお断りします・・・ だそうです
マナーの悪い人がいるんでしょうね

  


Posted by ひがし at 21:45Comments(0)庭の観て歩き

2012年09月08日

翠巌山向上庵

小野小町伝説
小野小町終焉の地と言われる
といっても日本中に小野小町の墓は多数あるみたいですが・・・・
そのうちの一つの近くにあるのが今日の話の

小さいお寺向上庵
そこの庭園は室町時代に造られたそうです
そこの庭の大掃除をするべく
日本庭園協会の協会常務理事の廣瀬氏を招いて
日本庭園協会茨城県支部の会員と技能士会の会員が集まりました





駐車場に着いてこの景色です
何があるか 妙にワクワク・・・・





その庭園は
裏庭と言うのか?
本堂の脇にあります

管理はもちろんされていますが
実生の椿やモミジ
五月やつつじ シダや苔に覆われています
池は泥が20~30cm溜まってます


池の泥をさらい
石組みに溜まった土を掻き出します

それが夕方には





ここまで片付き石組みが姿を現します
石組みと言うのも変な話で
自然の岩盤がくっきりと現れました

素晴らしいです

明日はもっと岩肌を出します
  


Posted by ひがし at 21:48Comments(0)庭の観て歩き

2012年07月23日

矢中の杜 2

今日は建物の内部を少し
屋上のある和風建築・・・・
珍しいですね

ここを建てた矢中氏は防水剤マノールを発明した人
防水コンクリートのテストもあったようです
ここの壁の色も独特です
これも独自に開発したそうです






ここは天皇によってもらうために為につくった迎賓館でもあり
ここの板のふすまに書いた絵
これが色鮮やかで
昨日描いたかのような鮮やかさです






建具も細かいところまでいい仕事してます
職人冥利に尽きたと思います





ここは
矢中氏が故郷に錦を飾ると共に
当時筑波山で山津波があって
そこで流された木を材料に使ったり
地元の職人と地元の材料をなるべく使って
戦中戦後の時代に地元に自分の財を還元した
本来の公共事業のような事をやり遂げたんです

自分の発明で財をなし
それを地元の材料や地元の職人に仕事してもらって
財を還元する
贅の限りを尽くすなんて言葉があるけど
銀行に積んでくよりよっぽどいい

銀行に積んだって文化は守れない創れない

きっと近所の人も手伝いに来たりしたんだろうな
みんなで一緒に握り飯食べて
楽しんだんだろうな


何もかもが素晴らしい
  


Posted by ひがし at 23:33Comments(0)庭の観て歩き

2012年07月21日

矢中の杜

行ってきました 
矢中御殿

素晴らしい





つくば市北条
先日竜巻でかなりの被害があった所です

町の中はだいぶ片づいていましたが
まだまだ大変な状態です

その北条にある旧矢中邸
つくば市にこんな所があったんですね

当時は庭にも沢山の木が植わっていたそうですが
今は石組みが残るだけです

いきなり前庭で伊予石と思われる物があり
伊予はないだろうな~~~
秩父かな~~~
と思っていると
そばにある赤石は佐渡?
色合いから見てどうみても佐渡・・・

自分が造園業だとゆう事は前もって伝えておいたので
案内をしてくれる方が最初に庭を見ますかと言うので
庭へ行くと
靴脱ぎが鞍馬
飛び石も鞍馬
鞍馬は何の疑いも無く鞍馬

池にある青石の姿が紛れもなく伊予

案内の方に伺ってみると
そうですとの答え・・・・

昭和の初期にこの地に佐渡・伊予・鞍馬がある・・・・
びっくりです









建物の中も素晴らしいのですが
それはまた後日アップします
  


Posted by ひがし at 23:53Comments(0)庭の観て歩き

2012年06月06日

友遠方より来たる・・・ 近くからも・・・

雨が降ったら遊びに行きますよ・・・って前から約束していた
東京府中の庭友 ヨネさんが来ました
私のつまらない話と私の造った庭を見たいって・・・
光栄なことです
と言うより
庭が好きで私と波長の合うヨネさんと話すのが楽しい

朝台風の影響で天気予報も雨
朝にわけしから今日はどうします?
って電話があり
予報も悪いし休みにしようかって・・私

昨日電話があって8時頃行きますよ・・・って
いや~~~9時がいいかな・・・って私
バイタリティがあるな

そんな朝
近くの庭友ニハソノさんから
聞きたいことがあるんですよって 電話
ニハソノさんとも波長が妙に合う

ニハソノさんはこれから用があるからとのことで
1時間くらいで帰ってしまったんですが

気が合うって凄いことで
夕方まで庭を見たり庭談義をしたり

夕方観に行ったニハソノさん設計の庭
ご主人と奥様で飛び石を据えるからと残しておいた筑波石を
奥様が隣の畑との境に据えてとは聞いていたけど
これが凄い びっくりです
いきなりこれだけ据えられてしまっては・・・・
私共の立場が無い・・・・・・







  


Posted by ひがし at 23:31Comments(0)庭の観て歩き

2012年05月09日

浅草伝法院庭園

昨日の続きです
浅草寺伝法院庭園・・・
今回の庭園散策のメインです

春の特別公開です
テレビで特別公開を知ったのですが
いても経ってもいられません

素敵な庭ですね
小堀遠州の作品だそうです


















見に行ったのはゴールデンウイーク・・・
どうせ歩くなら雷門からと思い歩くものの
スカイツリ―人気と相まって進めません

しかし伝法院庭園の中は人は多いものの
そんなに多くはありません
こうゆう古い庭は人気がないのかな

日本特有の日本庭園
沢山の人に見て欲しいな~
  


Posted by ひがし at 23:14Comments(0)庭の観て歩き